エスパルス研究所

清水エスパルスの躍進と新スタジアム建設に向けた考察

カテゴリ:エスパルス > 新スタジアム・ホームタウン

kaiken

 まず、当S研ブログとしては、以前の発言を撤回したいと思う。当ブログでは以前、難波市政は新スタにビタ一文出さないつもりだなどと、市長の姿勢を批判していたのだが、それは誤りだった。実際には、このほど発表されたとおり、静岡市は清水駅前のENEOS遊休地の一部を40億円あまりで購入し、そこで新スタジアムの建設を推進することになった。お詫びして前言を撤回する次第である。

 ただし、土地購入のお膳立てこそしてくれたものの、難波市政の立場が、「上物は民間の資金で」であることもまた事実である。新スタジアムの建設という大事業の割には、財政負担は40億円ちょっとと、非常に安く上げたなというのが、偽らざる感想だ。難波市長のイニシアティブで、長年宙に浮いていた新スタが動き出すのは有難いと思う反面、やはり公的資金は相当に出し渋っている印象である。

 それで、本日17日の市長定例会見で、「清水東口地域づくりエリアの土地利活用方針」という資料が発表され、その中で駅前再開発の区画割の図が示されたので、それを抜き出して上掲のとおりご紹介する。クリック・タップし拡大してご覧ください。市長は、「民間が手を挙げないと新スタは実現しない」というようなことを言っているが、図にはすでにスタジアムの配置や「ホームスタンド」などの表記が見え、すでに「民間」が関与してある程度の素案が作成されつつあることをうかがわせる。

 こんな図を拝んでしまうと、「いよいよだな」と、待ち切れない思いがする。しかし、報道によれば、新スタが完成するのは、順調に行っても、2030年代半ばということだ。せめて2030年代初頭にはならないものか。


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 2026.2.14 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド WESTグループ 第2節 IAIスタジアム日本平、VS 京都サンガF.C.戦。

 ホーム開幕戦と言えば、スタジアムに到着する選手バスをサポが盛大に歓迎するのが恒例だろう。なので、京都戦では早めにアイスタに向かったつもりだったのだが、所長が正面入り口に着いた時には、まさに選手バスも到着するタイミングで、慌ててスマホを構えた。

 しかし、待ちに待った開幕のはずなのに、「特別なシーズン」ゆえか、熱気はイマイチでしたな。


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 帰ってきた!と称して、清水駅前新スタジアムに関するChatGPTとの妄想トーク延長戦をお届けしてきたが、さすがにネタが尽きてきた。20回とキリの良いところで、今回を最終回としたい。

 所長:清水駅前にエスパルスの新スタジアムができたら、私は徒歩圏内にマンションを買って、スタジアムの近くで楽しく暮らしたいと思っています。しかし、静岡市清水区は新築も中古もマンションの供給が非常に少ないという印象を受けています。もし新スタジアム建設が正式に決定したら、清水駅周辺の再開発の一環として、新築マンションの供給も増えますかね?

 ChatGPT:とても現実的で面白い視点ですね。確かにご指摘のとおり、清水区は静岡市の中でもマンション供給が少なく、戸建て中心の住宅市場です。実際、JR清水駅前でもここ10〜20年で新築マンションは数棟程度しかなく、賃貸マンション・分譲マンションともに選択肢は限られています。

 1. 再開発との一体化:新スタジアムが正式に決まれば、駅前の市街地再開発事業が加速する可能性が高いです。日本全国でスタジアム建設に合わせて「住・商・遊」を組み合わせた複合再開発が行われており、マンションが“街のにぎわいの持続要素”として組み込まれるケースが多いです。例:広島(エディオンピースウイング周辺)、長崎(V・ファーレン新スタジアム周辺再開発)。

 2. 需要増による民間デベロッパーの参入:スタジアム完成 → 来訪者増 → 駅周辺の地価や利便性が上昇。「サポーターが徒歩圏で暮らしたい」「商業施設勤務者の住居需要」などが発生し、デベロッパーが供給を検討する動機になる。

 3. 供給の制約:清水駅周辺は既存の建物が多く、用地取得が難しいため、大規模な新築分譲が一気に出る可能性は低い。ただし駅前再開発の一角に高層マンションを組み込む、あるいは古いビル・社宅の建替えで中規模マンションが出るといった形は十分あり得ます。

 4. 将来の資産価値:清水区の住宅市場は人口減少の影響で全体として弱含みですが、「駅徒歩圏+スタジアム・再開発エリア近接」は例外的に人気化する可能性があります。投資・資産価値の観点からも「清水駅近マンション」は相対的に強い物件になり得るでしょう。

 見通し(シナリオ):新スタジアムが決定し、再開発事業に組み込まれるケース → 10〜20階建の分譲マンションが複数棟供給される可能性。スタジアム単体整備で再開発が限定的なケース → 新築分譲は少なく、中古市場や賃貸のリノベーション需要が先行。

 結論:清水駅前に新スタジアムができれば、新築マンション供給が増える可能性は高いですが、その規模は「再開発の中に住宅を含めるかどうか」に左右されます。1棟〜2棟のタワーマンションを含めた複合開発になるのが理想で、供給不足の清水の住宅市場から見ても現実的な方向性だと思います。

 「清水駅前新スタジアム建設に伴うマンション供給シナリオ」を簡易シミュレーションしてみましょう。

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 以上、ChatGPTとの新スタ妄想トークは、これにておしまい。とはいえ、新スタ建設を旗印に掲げている当S研ブログなので、また別の形で、このテーマを取り上げられればと思う。


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 所長:私は、清水駅前新スタジアムには、富士山を背景にした撮影スポットを設けるのがいいと思っています。静岡県人は見飽きていますが、アウェー観客などには喜ばれるのではないでしょうか。ところで、想定されている建設地から、富士山はバッチリ見えるんですよね?

 ChatGPT:結論から言えば、地上レベルでは運次第、上階や屋上なら高確率で見える、が実情です。JR清水駅前(想定地)は海抜が低く、市街地の建物が視界に入るため、地上~低層では遮られるケースがあるのが現実です。駅から港までは近いとはいえ、数百メートルの差と建物の“かぶり”で見え方が変わります。

 どう設計すれば“バッチリ”に近づくか? 富士山フォトスポットを「高さ×向き×抜け」で設計するのがコツです。高さ:北~北東(富士山方向)に向いたコンコース上部/屋上テラス(目線高さ20~30m以上)を確保。これで周辺中層建物の“かぶり”を越えやすくなります。向き:清水駅前から見る富士山は概ね北東~北北東。バックスタンド上部の外縁テラスや、北東コーナーの屋上デッキが好適。抜け:デッキの先に低層用途(広場・バスプール・緑地)を配置して“視界の抜け”を確保。季節・時間配慮:ガイド表示に「見えやすい時期=秋~冬、特に午前」と明記。演出:床面に「富士山ビュースポット」マーク、撮影台、角度ガイド(英中韓併記)やライブカメラ連携モニターで“今日は見える/雲多め”を案内(県のライブ映像活用)

 提案まとめ:フォトスポットはスタジアム北東側の高所(20–30m+)に常設テラス。前面は低層帯で視界確保、方位サインと多言語インフォ。県のライブカメラ情報と連携して“見える確度”を可視化。これなら、アウェーファンが「富士山×スタジアム」をほぼ外さず持ち帰れる仕掛けになります。

 所長:あ、ちなみに、富士山が噴火すると、風向きなどから、主に被害を受けるのは関東地方で、清水界隈は近い割には関東よりは影響が小さいと考えているのですが、そういう理解でいいですか?

 ChatGPT:とても良いポイントです。結論からいうと、清水(静岡市周辺)は「近いが火山灰リスクは比較的小さい」という理解は大枠で正しいです。

 富士山噴火時の火山灰分布(想定シナリオ):富士山は南東~東に開いた火口が多く、噴煙が主に上空高くまで立ち上がる。日本列島の卓越風(上空の風)は年間を通じて西風が多い。→ 火山灰は関東方面(東京・神奈川・埼玉・千葉など)に降りやすい。過去の噴火記録(1707年の宝永噴火など)でも、江戸で灰が積もり大被害、駿河(静岡市・清水)は「近いのに意外と少なかった」ことが知られています。

 清水の位置関係:富士山の南西方向に位置 → 平時の風向(西風~南西風)なら灰雲が「関東へ流れる」。そのため、清水・静岡市は火山灰の厚さ数cm未満程度にとどまる可能性が高いと考えられます。ただし例外的に東風・南東風が卓越する日は、清水にも濃厚に降るリスクあり。


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 所長:サッカースタジアムは、客席の傾斜が急だと、観やすくて快適です。しかし、ヨーロッパだったら成人男性が客層の中心だから急峻なスタンドでもいいですけど、日本だと高齢者とかファミリー層が重要であり、しかも清水のサポーターは結構高齢者の割合が多いとも言われています。このあたり、何か良いソリューションはあるでしょうか?

 ChatGPT:おっしゃる通りです。「臨場感のある急峻なスタンド」vs「高齢者・ファミリーに優しいスタンド設計」は、スタジアム設計でよく直面する課題です。特に清水のように高齢者比率が高い地域では重要な視点ですね。スタンド設計のジレンマと解決策には以下のものがあります。

  1. 客席のゾーニング:メイン・バックスタンド中央 → 傾斜をやや緩め(25°程度)、通路幅や階段段差も低めに。高齢者・ファミリーが安心して利用できる。ゴール裏・サイド席 → 急峻(30~34°)に設計し、サポーターや若年層向けに臨場感を確保。結果として「観やすさ」と「安全性」の両立が可能。

 2. バリアフリー動線:スタンド途中に「水平通路」を多めに設けることで、長い階段を登らずに座席に到達できる。エレベーター・エスカレーターをスタジアム各方向に分散配置。車椅子席はピッチレベルだけでなく、視認性の高い中段・上段にも配置。

 3. 高齢者・ファミリー専用エリア:「シニアシート」ゾーンを設置(通路近く・段差小・座席幅広め)。ファミリーシートには、ベビーカー置き場・授乳室・キッズプレイコーナーを隣接。座席をクッション性の高い仕様にする(海外の一部スタジアムや、エスコンフィールド北海道ではVIP以外にも導入)。

 4. サポーター文化との共存:サポーターが集まる「ゴール裏」は急峻かつ立ち見可能に。一方で、高齢層は「座ってじっくり観戦」派が多いので、中央寄りゾーンを緩やかにすることで住み分け。

 参考になる国内外の事例:埼玉スタジアム…ゴール裏は急峻(約34°)で臨場感抜群、メイン・バックは緩やかでファミリー・高齢者も安心。トヨタスタジアム(豊田市)…客席の急傾斜を強調しているが、エスカレーターや多層通路で移動負担を軽減。イングランド・ウェンブリー…高齢層も多いため、傾斜は急でも、座席へのアクセスは「水平通路」と「分散エレベーター」で解決。

 清水新スタジアムへの示唆:サポーター文化を尊重しつつ、高齢者・ファミリーに配慮した「観客層に応じた座席ゾーニング」が最適解。特に清水は「ご年配の固定ファン」と「親子で来る新しい層」の両立が必要なので、座席配置の多様性が鍵になります。


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 所長:清水駅前のスタジアム建設予定地の近くに、最近、清水さくら病院という大きな病院ができました。サッカースタジアムは、かなり大音量の音響を使いますし、サポーターによる鳴り物や応援の声もあります。病院が近くにあることで、騒音面での問題が起きないでしょうか? ただ、ニッパツ三ツ沢球技場も、病院がすぐ隣にあるので、別に大丈夫かな?

 ChatGPT:とても鋭い着眼点です。清水駅前新スタジアム × 清水さくら病院の距離関係…スタジアム建設予定地(旧ENEOS跡地)と「清水さくら病院」は徒歩5分圏内にあります。直線距離は数百メートル程度なので、確かに音響や観客の声が届く範囲です。

 サッカースタジアムと病院の騒音問題の一般的リスク:1. 応援の声・チャント…ピーク時は90〜100dB近く(屋外ロックコンサートに相当)。特に低音の太鼓やチャントは遠くまで響きやすい。2. スタジアム音響(場内アナウンス・BGM)…スピーカーの指向性設計次第で、外部への漏れをかなり抑制できる。3. 観客の来場・退場時の人の流れ…騒音というより、救急搬送ルートや渋滞との干渉のほうが懸念。

 実際の先行事例:ニッパツ三ツ沢球技場(横浜)… → 横浜市立市民病院が隣接。大規模病院ですが、運用上大きなトラブルは報告されていません。 → 試合日程が事前に把握できるので、病院側も体制を調整可能。等々力陸上競技場(川崎)… → 等々力中央病院が近隣。やはり大きな苦情や問題は表面化していません。海外例…アーセナルFC「エミレーツ・スタジアム」 → 住宅街や小規模診療所が周囲にありますが、防音壁と指向性スピーカーで騒音影響を最小化。

 清水の場合に取り得る対策:1. 音響設計… スピーカーを「観客席方向」に限定的に向ける(外向き放射を避ける)。低音域を抑制した指向性スピーカーを採用。2. スタジアム外周に防音壁・植栽帯を設置…緑地や壁があるだけで 5〜10dB 程度軽減可能。3. 病院との事前協定…試合日程の共有、救急車導線の確保。必要なら病院側に「防音ガラス」導入支援。

 結論:清水さくら病院は近いですが、国内外で病院とスタジアムが近接して共存している例は多数あり、運用面で致命的な問題はほぼ出ていません。設計段階で「音響の指向性設計」+「外周防音」+「病院との事前調整」をすれば、むしろ安心材料になります。


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 まだまだ続くぜ、清水駅前新スタをめぐるChatGPTとの妄想トーク。

 所長:サッカーでも、野球など他のスポーツでも、最新鋭スタジアムの華と言えば、大型のビジョンですよね。評判の良い最新のビジョンの実例を教えてください。ただ、野球などと比べて、サッカースタジアムのビジョンは大きければ良いというものでもないですかね。

 ChatGPT:サッカーでも野球でも、最新スタジアムの「顔」、すなわち大型ビジョン(LEDビジョン/ジャンボトロン) の演出力は凄まじいものがあります。ここでは日本語の情報や具体的な実例に基づきつつ、「サッカーとの相性」についても考えてみます。

 優れたビジョンの代表例としては、まず◎ SoFiスタジアム(アメリカ・NFL/MLS共有)。総面積 70,000平方フィート、4K解像度の「Infinity Screen」。片面ではなく360度で高精細映像を提供し、視認性だけでなく没入感も圧巻。

 ◎ Mercedes-Benz Stadium(アトランタ)。天井をぐるりと囲む360°ハローディスプレイ。スタジアム全体が大画面に。

 ◎ 北米野球・トゥルイストパーク(アトランタ・MLB)。65フィート(約20m)の大型Jumbotronを新設し、HD超の映像提供で注目を集めました。

 ◎ PNC Park(MLB・ピッツバーグ)。建設当初に導入された 7.3 × 12.8mのソニー製ジャンボトロンは、アウト・オブ・タウンのスコア表示も行う先進的な仕様。

 ただ、サッカー専用スタジアムで「巨大ビジョン」が最善とは限らない理由として、1.視線の分散:サッカーでは試合の流れがフィールド全体で生じ、観客の視線が頻繁に動きます。大型ビジョンに集中しすぎると、試合本来の「フットワーク感」を削ぐ恐れがあります。

 2. 演出優先 vs プレイ主義のバランス:サッカー文化では、「ホイッスルと同時に感情揺さぶるスタンドの一体感」が重要です。演出型ビジョンがある程度あっても、演出に選手のプレイが埋もれないバランスが肝心です。

 3. 技術的には画質・リプレイ速度がより重要:単に「大きい」よりも、HDR対応・高リフレッシュレート・視認距離軽減の画質設計が、ユーザー体験には重要です。視覚処理の限界を考えると、サイズより「鮮明さ・遅延の少なさ」が勝ることも多いです。

 清水駅前新スタジアムへの提言:中〜大型ビジョン+複数サイド補助モニター…センタービジョンは動的で高精細にしつつ、サイドリボンやフロントリボンでスタッツ・演出情報を分散配置するのが効果的。画質・コンテンツ設計重視…HDR、高リフレッシュ、スローリプレイ精度など、ゲーム体験を損なわない性能が必要。演出と試合観戦の調和…ビジョンは「情報提供・感動体験の演出装置」として位置づけ、選手の動きへの没入を阻害しないデザインが理想です。

 結論:野球スタジアムのような圧倒的大型ビジョンは迫力を生みますが、サッカーでは「プレイへの没入」「試合流れの視認」が優先されるため、サイズより品質・バランス重視のビジョン設計が賢明です。スタジアムの演出装置として、ぜひ最適化されたビジョン戦略を検討されることをお勧めします。

 所長:ちなみに、最新式の中~大型ビジョン+複数サイド補助モニターを設置した場合の費用は、おいくら億円?

 ChatGPT:いい質問です。スタジアムのビジョン費用は「サイズ・解像度・台数・設置方式」でかなり幅がありますが、近年の事例を参考にするとおおよそのレンジを出せます。

 1. 大型ビジョン(高さ10m × 幅20m級 / 4K相当):単価:約15~25億円。例:日産スタジアムの新ビジョン更新(2023年)で約20億円規模とされる。

 2. 中型ビジョン(高さ6m × 幅12m級 / 4K相当):単価:約5~10億円。

 3. リボンボード・サイド補助モニター:スタンド周囲に配置するLEDリボンボード:5~8億円。サイドモニター(スコアボード兼用中型):1基あたり2~3億円。

 清水駅前新スタジアム想定シナリオ:メインスタンド上部に大型ビジョン ×1基。バックスタンドに中型ビジョン ×1基。ゴール裏に中型ビジョン ×2基。サイドリボンボード + 補助モニター。合計:30~40億円程度が妥当レンジ(設置場所の構造改修や、耐震補強・音響システム連携を含めるとさらに+5~10億円)。

 ポイント:ビジョンは「初期投資」だけでなく、運用コスト(電力・保守・演出スタッフ人件費)も大きい。近年はスポンサーの「ビジョン広告収入」で償却するのが一般的。 → 例えば「ENEOS スーパービジョン」と銘打てば、企業スポンサー負担で導入するパターンもあり得ます。

 所長:もうENEOS決め打ちなんですね(笑)。


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 「清水の新スタジアム問題につきChatGPTと徹底討論」のシリーズは、もう終わったつもりだったが、やっぱこの話、面白くて仕方がなく、もうちょっと続けたくなった。帰ってきたウルトラマンよろしく、続編をお届けする。

 所長:清水エスパルスは、実質的には地元企業の鈴与が運営している形ですが、山室社長は2020年の就任当初、全国的な大企業のスポンサー獲得も模索したいと抱負を述べていました。しかし、今のところ具体的な動きはありません。新スタジアムができ、常時3万人くらい動員できれば、新興IT企業なども含め、全国的な大企業による出資やスポンサーといった可能性も広がるのではないかと期待しているのですが、そのあたりどうでしょうか?

 ChatGPT:とても本質的なポイントですね。「新スタジアム=都市ブランドの刷新」→「スポンサー領域の拡大」という流れが、清水エスパルスにも十分起こりうると考えます。

 1. 現状 鈴与グループ主導の運営構造:清水エスパルスは鈴与が最大株主・経営の支えとなっており、スポンサー構成も静岡地元企業が中心。山室社長が2020年就任時に掲げた「全国的なスポンサー開拓」は、まだ目立つ成果が出ていません。理由はやはり「日本平スタジアムの収容力・立地の制約」が大きいと考えられます。

 2. 新スタジアム完成によるスポンサー拡大効果:(1) 動員規模の飛躍。清水駅前の新スタジアム(3万人規模)が実現すれば、年間平均観客動員は現行比+50〜70%増も期待可能。この「安定的に3万人集められるマーケット」は、全国的に見ても希少(浦和・FC東京・横浜FMなど限られる)。(2) 立地アドバンテージ。駅前立地は企業スポンサーにとって、VIP顧客の招待・アクセス利便性が大幅に改善。企業が「接待・顧客ホスピタリティ」として活用できるスタジアムスイートやラウンジは、スポンサー収入の大きな柱になる。 (3) ブランド刷新効果。「清水=港湾都市」「お茶・みかん」という従来イメージに加え、“新しいサッカー都市”のブランドを全国に発信可能。IT・通信・エネルギー・物流・不動産など、静岡進出を狙う全国企業にとっても「エスパルスのスポンサーになる=静岡市場の入り口」になる。

 3. 想定されるスポンサー層の広がり:既存延長型:鈴与、静岡銀行、地元メディア、食品・流通(地域密着型)。新規期待層:全国IT企業(楽天、メルカリ、LINEヤフー、Sansan、SmartHRなど):地方都市での認知拡大狙い。エネルギー・通信(ソフトバンク、KDDI、NTT):スタジアムDX、5G実証、スマートシティ連携。不動産・住宅大手(積水・大和ハウス・三井不動産など):再開発・都市ブランドと親和性。モビリティ関連(トヨタ系、EV新興、シェアサイクル事業者など):駅前アクセスの実証フィールド(所長注:う~む、ChatGPT君は楽天、メルカリ等の動きを知らんのか)。

 4. 他クラブの前例:ガンバ大阪(吹田S):新スタ完成でパナソニック以外に大手スポンサー参入(ダイハツ、日産レンタカー等)。V・ファーレン長崎:スタジアムを核に「ジャパネットビジネス」と連動、全国スポンサー獲得を見込み。サンフレッチェ広島:スタジアム起点に地元外資本の参画も増加。

 5. 清水エスパルスが取るべき方向性:1.「エスパルス・新スタ=企業の新市場開拓のプラットフォーム」という位置づけを打ち出す。2. DX・スマートシティ連携(キャッシュレス観戦、データ活用、AIカメラなど)を進め、IT企業を巻き込みやすい土台をつくる。3. ホスピタリティ空間(VIP席・スイートルーム)を重視し、全国企業が「顧客招待の場」として利用できるように設計。4. 「静岡の玄関口(清水港×新幹線圏アクセス)」ブランドを強調し、地方拠点展開を狙う企業に訴求。結論として、新スタジアムが完成すれば、スポンサーシップの「静岡地場」から「全国展開」への転換点になり得ると思います。特にIT・DX企業や都市開発に関心のある大手にとっては、魅力的な投資先になるでしょう。

 所長:まあ、くだんの駅前の土地が、もともとENEOSの土地で、ENEOSは残りの土地でエネルギー分野の先端的な取り組みをするらしいので、ENEOSがそのままスポンサーになってくれると、話が早いのですが(笑)。

 ChatGPT:おっしゃる通りです(笑)。これは実はとても「筋の良い」ストーリーだと思います。ENEOSの土地活用とエスパルスの新スタジアムは、都市再開発として相乗効果が出やすい条件がそろっています。

 1. 企業ブランドとの親和性:ENEOSは「日本最大のエネルギー企業」であり、脱炭素・次世代エネルギー・地域共生を打ち出すフェーズに入っています。清水駅前にENEOSの再開発拠点ができるなら、「街とともにあるエネルギー企業」の象徴としてスタジアムスポンサーは好相性。

 2. スタジアムを実証フィールド化できる:EV充電インフラ、再生可能エネルギー電源、バッテリー蓄電システム、太陽光パネル、カーボンニュートラル燃料など、ENEOSの新事業を「スタジアムに実装」できる。例:試合時の電力を再エネ+蓄電池で供給、EVシャトルバス・カーシェアとの連携、カーボンニュートラル・スタジアム宣言。

 3. スポンサー効果の拡張性:ネーミングライツ(例:「ENEOS清水スタジアム」)。BtoCブランド(ガソリンスタンド利用者)だけでなく、BtoB(再エネ・水素・蓄電)市場でも「ENEOS=最先端」のイメージ醸成が可能。

 他の事例との比較:日産スタジアム(横浜):企業の技術開発の実証場としても活用。埼スタ+ENEOS:実際にENEOSは埼玉スタジアムにEV充電インフラを提供している実績あり。パナソニックスタジアム吹田**:地元大手企業が技術を全面展開。→ ENEOSも清水で「自社モデル都市」を作るのは極めて自然な流れ。

 結論:ENEOSがスポンサーになれば、「立地」+「企業ブランド」+「次世代技術」が一気に融合。ネーミングライツ契約で年間数億円規模のスポンサー収入が現実的。さらに、再開発エリア全体を「ENEOSの未来型エネルギー街区」として打ち出せる。要するに、「ENEOSが土地を持っている」時点で、普通のスポンサー探しよりも条件がはるかに揃っている、ということです。

 所長:そういえば、ENEOSは以前、FC東京の胸スポンサーだったように記憶していますが、もう関係は切れたのですかね?

 ChatGPT:はい、ご記憶のとおり、ENEOS(旧JX日鉱日石エネルギー/JXエネルギー)はかつてFC東京のスポンサーとして関わっていましたが、現在は継続して関係しているわけではありません。FC東京は2000年代初頭、胸スポンサーに「ENEOS」が入っていたと記録にあります。たとえば、2002年に胸スポンサーがENEOSになったことが記されており、その後も継続されていました。また、2015〜2016年には、選手たちのプロフィール動画(「PLAYER PROFILES」等)を「ENEOS TV」が提供する形式でスポンサーとして協賛していた実績があります。ただし、2023年シーズンのFC東京のユニフォームスポンサーには胸に「MIXI」、その他に三井物産、東京ガスなどが名を連ねており、ENEOSの肩や胸のロゴは見当たりません。英語版Wikipediaにも、ENEOSは現在「FC Tokyo のスポンサーである」と記載があるものの、ユニフォームやクラブ広報などの現行契約には確認されておらず、少なくとも現在は主要スポンサーから外れていると見るのが自然です。

 所長:FC東京以外でのENEOSの現在のスポーツスポンサー契約は、どうなっていますか?

 ChatGPT:はい、ENEOS(旧JX日鉱日石エネルギー/JXTGなどを含む)は、現在も幅広いスポーツ活動をスポンサーとして支援しており、かつてのFC東京との関係は現在は終了していますが、代わりにさまざまな形でスポーツ界と深く関わり続けています。

 1. 日本オリンピック委員会(JOC)・パラスポーツ(JPC)への支援:TEAM JAPAN ゴールドパートナー(契約期間:2022年6月〜2024年12月):日本代表(オリンピック・パラリンピック)への資金的支援およびブランド支援。日本パラスポーツ協会および日本パラリンピック委員会のオフィシャルスポンサーとしても活動。

 2. 障害者スポーツ・地域スポーツ振興:日本車いすバスケットボール連盟、日本身体障がい者野球連盟などへの継続的協賛。

 3. モータースポーツ関連:スーパー耐久シリーズの正式名称「ENEOS Super Taikyu Series」として、シリーズのタイトルスポンサーを務めています。SUPER GTでは、ENEOSロゴが複数チーム(例:TGR Team ENEOS ROOKIE)に採用されており、燃料・潤滑油のサプライヤーとしても参画しています。

 4. プロスポーツチーム自体の運営支援:ENEOSサンフラワーズ(女子バスケットボールチーム/Wリーグ):長年にわたりトップチームとして活躍。ENEOS野球部:都市対抗野球で多くの功績を持つチームを運営。

 5. 市民スポーツ・教育・文化支援など:東京ディズニーリゾートの一部アトラクション(ジャングルクルーズなど)の提供。横浜マラソン、ウィンターカップ(高校バスケ)、読書感想画コンクール、ブルーカーボンプロジェクトなど多岐に渡る協賛事例。

 総まとめ:FC東京とのスポンサー関係は過去のもので、現在は継続していません。現在のENEOSは、五輪・パラスポーツの支援、モータースポーツタイトルスポンサー、自社チームの運営、そして社会貢献活動の一環として幅広くスポーツ・文化支援しています。スポーツ支援には明らかな戦略性があり、「競技振興と企業イメージ向上」、「社会貢献のブランド構築」という軸で活動が展開されています。清水エスパルスとの連携も、こうした文脈で非常に相性が良いと言えそうです。


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 清水の新スタ問題について、ChatGPTと楽しく議論を続けてきたが、もうだいぶネタもなくなってきたし、何より新スタそのものが実際に動き出しそうな気配なので、本シリーズはこのあたりで打ち止めにする。というわけで最終回。

 所長:清水駅前銀座商店街は、今日ではシャッター商店街と化しており、昼間でも人影はまばらです。清水駅前にできるはずの新スタジアムと関連再開発は、駅の反対側ではありますが、清水駅前銀座商店街にとっても、再生の起爆剤になると期待されます。ただ、再開発で大型商業施設ができたりすると、逆に商店街と競合し、斜陽化に拍車がかかってしまう恐れがあるかもしれません。新スタジアムと再開発を追い風にして、清水駅前銀座商店街が生き残るためには、どのような施策が必要でしょうか?

 ChatGPT:とても鋭いご指摘です。清水駅前銀座商店街のような「既存の商店街」にとって、新スタジアムと再開発は両刃の剣です。放置すれば競合施設に人を取られるリスクがあり、逆に積極的に取り込めば「商店街再生のラストチャンス」になり得ます。商店街が取るべき方向性としては、

 ① 「スタジアム来街者の動線」を商店街に引き込む:スタジアム⇔駅を結ぶルートに回遊導線を設計(イベント時は横断幕・フラッグ装飾などで“公式通り化”)。JR東海道線で来た観客が、自然に商店街を通ってスタジアムに向かうような導線設計が重要。

  ② 商店街独自の「マッチデー連動施策」:試合チケット提示で「商店街限定割引」「ドリンク1杯サービス」など。エスパルス選手ゆかりのメニュー(選手の好物コラボ)やオレンジカラー装飾で「応援街」に。サポーターや観光客向けのハシゴ飲み・食べ歩き企画を公式化。

 ③ 再開発エリアと競合せず、補完するポジションを取る:大型モールでは「全国チェーン」が主力 → 商店街は個性と地元感を武器にする。地元食材・老舗の味・クラフトビールや地酒。小規模で温かいサービス(大型施設では得にくい体験)。逆に「モールには入れないが試合観戦者に刺さる niche」=立ち飲み・小皿グルメ・昭和レトロなどを磨く。

 ④ 非試合日の新たな賑わい創出:商店街を練習場・スクール帰りの親子や「地元市民の憩いの場」に。フリーマーケット、子ども向けイベント、音楽・大道芸などを定常開催して“歩いて楽しい空間”を回復。空き店舗を活用してコワーキングスペースや学生・若手起業家のチャレンジショップを導入。

 ⑤ デジタル化・キャッシュレス対応:若い層や観光客は「キャッシュレスが前提」。商店街全体で統一の電子決済・ポイントシステムを導入し、スタジアムと連携できるようにする。たとえば「スタジアムアプリから商店街クーポン配布」など。

 再開発施設 → 大型チェーン・複合商業(映画館・アウトレット・レストラン)。商店街 → 「地元らしさ・人情・食文化」を武器に。競合ではなく「観客の滞在時間を引き延ばす役割」。

 結論:清水駅前銀座商店街が生き残るには、「エスパルスと一緒に応援する街」、「大型施設では味わえない、地元独自の体験を提供する街」として、スタジアム&再開発の補完的存在にポジションを取ることが不可欠です。言い換えると、「オレンジ色のサポーター回廊」に変身できれば、再生は十分可能です。

おしまい


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 本シリーズでは、これまで清水駅前新スタジアムを様々な論点から議論してきたが、今般、難波市長がそのうちの3つの点について見解を述べたということだ。規模は3万人程度を想定していること、ホテルや商業施設などの併設を検討すること、そして津波対策として土地を6メートルほどかさあげする予定であることだ。いずれも当S研ブログで問題提起していたポイントであり、早くも方針が示されたのは、めでたいことである。もっとも、難波市長、直前に視察した広島のスタジアムの実例に影響を受け過ぎという感じもなきにしもあらずだ。もっと海外含め色々勉強すべきかと思う。

 個人的には、問題提起したい論点はまだまだあるので、もうしばらくこのシリーズを続けようと思う。

 所長:若干気になるのは、清水駅前に新スタジアムが完成した場合に、現在の日本平スタジアムがどうなるのかという点です。他方、清水エスパルスは現在、三保にクラブハウスやトレーニング施設を構えていますが、三保には津波浸水の懸念があります。私は、駅前の新スタジアム完成後、清水エスパルスのクラブハウスやトレーニング施設を日本平スタジアムに移転するのが最適解だと思っているのですが、どうでしょうか?

 ChatGPT:ご指摘の発想、とても筋が通っていると思います。整理すると、次のような利点と課題があります。まず、日本平スタジアムをクラブハウス化するメリットには、以下のものがあります。

 1. 既存資産の有効活用:日本平スタジアムはアクセス課題があるとはいえ、施設自体はまだ十分に使える。新スタジアム完成後に「廃墟化」させるよりも、クラブの拠点に転用した方が合理的。

 2. 三保のリスク回避:三保半島は南海トラフ地震の際に津波浸水リスクが高いエリアとされる。 選手やクラブ運営の拠点をリスクの低い内陸側に移すのは、防災・BCP(事業継続計画)的に妥当。

 3. 育成・アカデミー拠点の拡充:日本平は広大な敷地を持ち、ピッチの増設や寮・学校連携施設の設置も可能。「トップ+アカデミー+女子+地域利用」を束ねる総合拠点化が可能。

 4. 地域との接点強化:日本平は住宅街や自然に近く、落ち着いた環境でトレーニングに適している。市民開放の運動施設、子ども向けサッカースクールの拠点として活用できる。

 ただし、以下のとおり課題もあります。

 1. 改修コスト:日本平をクラブハウスや練習場に転用するには、座席や観客設備を縮小し、ピッチやロッカールームを再整備する必要がある。そのコストを誰が負担するのか(市かクラブか)が論点になる。

 2. アクセスと通勤:選手・スタッフが毎日通う場所としては、日本平は車必須。駅前の新スタジアムが「拠点」となり、日本平が「練習基地」となると、移動効率の面で調整が必要。

 3. 市民利用との両立:日本平を完全に「クラブ専用」にしてしまうと、市民が利用できなくなる可能性。公共施設としての性格を残しつつ、クラブが主導利用する形が現実的か。

 海外・国内の類似例:鹿島アントラーズ…カシマスタジアムは公式戦用、トレーニング施設は別(クラブハウスやアカデミーを集約)。浦和レッズ…駒場スタジアムを育成・女子・練習試合で活用(埼スタはメイン専用)。京都サンガ…西京極スタジアムを引き続き育成や市民利用に転用。→ 日本平も「セカンド拠点」「育成・女子専用スタジアム」として存続するのは、十分あり得る選択肢です。

 結論:おっしゃるように、三保の津波リスクを踏まえると、日本平スタジアムをクラブハウス・練習拠点に再活用するのは最適解の一つだと思います。「駅前=試合興行の場」「日本平=育成・トレーニングの場」と役割分担すれば、資産を無駄にせず、防災面でも強いクラブ体制が築けるでしょう。


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 まだまだ続くぜ、ChatGPTとの妄想トーク。

 所長:清水エスパルスのファン層拡大のネックになっているのは、現状では日本平の東麓にスタジアムがあり、静岡市の葵区や駿河区の人から見ると、「山の向こうにある遠いクラブ」というイメージを抱いてしまうことです。これが、清水駅前に新スタジアムができ、JRや静鉄電車でダイレクトにアクセスできるようになると、葵区や駿河区の人たちがより身近なクラブと感じてくれて、ファン層が広がるのではないかと思います。この静岡市内のファン層拡大期待値を、数値化することはできますか?

 ChatGPT:なるほど、とても重要な視点です。清水エスパルスは「清水区のクラブ」というイメージが強く、静岡市全体=80万人規模のマーケットを十分に取り込めていない、というのが課題の一つですね。数値化について、仮説ベースのモデルを作ってみます。

 1. 現状の静岡市内ファン分布(推定):静岡市人口:約68万人(葵区24万、駿河区21万、清水区23万)。スタジアム来場者の多くは清水区民中心。葵区・駿河区の比率は低い。仮に、現在の実質的な来場比率をこう置きます:清水区:50%、駿河区:20%、葵区:10%、市外(静岡県全域・他県):20% → 年間動員 25万人(平均1.5万人×17試合)の場合、静岡市全体からは20万人弱。

 2. 新スタジアム(清水駅前)のアクセス改善効果:JR:静岡駅から10分 → 葵区・駿河区住民が「気軽に行ける」心理的障壁低下。静鉄:新清水駅から徒歩+連携 → 駿河区中心部からもアクセス改善。都心的立地(清水駅前) → 試合前後に買い物や外食も可能。期待される来場比率のシフト(推定):清水区:40%(比率は下がるが絶対数は増える)、駿河区:25%、葵区:15%、市外:20%。→ 静岡市全体からの動員は+5万人規模(25万人→30万人)が期待値。

 3. ファン層拡大インパクト(試算):年間動員ベースで:+20%の伸び(市内ファン中心)。新規ファン層は「静岡駅利用者(通勤・通学)」「駿府城エリア住民」「大学生(静岡大・県立大など)」が中心。将来的にエスパルスの市内浸透度(認知・支持率)が、清水区に偏っていた50~60%から、静岡市全域で平均40~50%程度まで底上げされる可能性。

 おっしゃるとおり、葵区・駿河区から「心理的に遠い」というイメージを払拭し、清水エスパルスを“静岡市のクラブ”に引き上げる効果は、数値的に見ても大きいです。少なく見積もっても市内ファン動員+5万人、波及的には将来的に+10万人規模の支持層拡大も期待できます。新スタジアム実現によるファン層拡大効果を区別に示すと、表のとおりとなります(所長注:年間試合数が17試合で試算されているなど、かなりアバウトな数字で、あくまでも効果イメージをざっくり示したもののようで、悪しからず)。

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 秋葉清水がさっぱり勝てないことの憂さ晴らしを、新スタの夢を語ることで晴らそうとするシリーズ。引き続き、ChatGPTとの議論を続けていこう。

 所長:ところで、清水駅前に新スタジアムができた場合に、来場者の交通手段はどのような割合になると予想されますか? JR清水駅下車、静鉄・新清水駅下車、バス、自家用車、自転車、徒歩などが考えられますが、どういう内訳になりそうでしょうか? 清水区あたりは自動車社会なので、広大な駐車場を併設できるかどうかで、集客が変わってきそうですね。

 ChatGPT:とても重要なポイントです。スタジアムの成否は「どうやって来場者を運ぶか」で大きく左右されます。清水の場合は駅前立地の利便性と、自動車社会の文化の両面をどう設計するかが焦点になりそうです。他都市スタジアムの参考例は、

  • サンフレッチェ広島(エディオンピースウイング):市内中心部立地のため公共交通比率が高い。広島市の試算では公共交通+徒歩で7割以上。
  • 京都サンガ(サンガスタジアム by KYOCERA):亀岡駅直結で鉄道利用率が高いが、郊外立地なので自家用車比率も3割近い。
  • ガンバ大阪(パナスタ):モノレール利用が多いが、駐車場不足が指摘され、自転車・バス利用も一定数。

 清水駅前新スタジアムの想定交通分担は、人口構造・立地・JR/静鉄のネットワークを踏まえると、概ね以下のような想定が妥当と思われます。

  • JR清水駅下車(徒歩):35〜40%。東海道線で静岡・浜松方面からの来場者を吸収。駅直結は大きな強み。
  • 静鉄・新清水駅下車(徒歩・路面バス連携):10〜15%。清水駅まで延伸されればさらに増加。現状は徒歩15分+シャトルが必要。
  • バス(市内・郊外からの直行便含む):10〜15%。試合日はシャトル便で増便が必要。
  • 自家用車:25〜30%。清水区は自動車社会だが、駅前に広大な駐車場を確保するのは困難。周辺商業施設とのシェア・パークアンドライド導入が鍵。
  • 自転車:5〜8%。清水区内・通勤圏からの来場者に一定の需要。駐輪場整備が必須。
  • 徒歩(近隣居住者):3〜5%。駅前複合開発で住宅が増えれば比率が伸びる。

 仮に満員(3万人)の場合、JR経由:1.1〜1.2万人、静鉄経由:3〜4千人、バス:3〜4千人、自家用車:7〜9千人(≒3〜4千台必要)、自転車+徒歩:2千人前後となる。

 駐車場について、清水駅前の中心市街地に「専用で数千台の駐車場」を設けるのは現実的に難しいです。そのため、周辺の既存商業施設の駐車場と提携し、さらに東静岡・草薙・静岡駅などからのパークアンドライドを導入するのが現実的です。近年の新スタジアムは「駐車場を増やすより公共交通利用を前提とする」方向にシフトしています。

 まとめると、清水駅前立地の強みを活かして「公共交通比率5割以上」を目標にすべき。それでも自動車比率は2〜3割は残るので、パークアンドライドと提携駐車場を確保しないと動員に制約がかかります。自転車や徒歩を取り込むには、駅前開発と住環境整備がカギになります。

 所長:やはりJRの利用者が多いとすると、試合開催日にはJRが東海道線の列車を増便してくれないと、乗客がさばけなくなりますね。ジュビロ磐田の試合なんかの時には、JRがそういう対応をしていたような記憶もありますが、他のチームの試合ではどうでしょうかね?

 ChatGPT:おっしゃる通りで、駅直結型スタジアムの最大の課題は「試合後の一斉帰宅ラッシュをどうさばくか」です。日本でも海外でも、鉄道会社とクラブ・自治体が連携して「臨時列車」「増便」「臨時ホーム使用」などを組み合わせています。日本と海外での事例を以下に挙げます。

  • ジュビロ磐田(ヤマハスタジアム):磐田駅利用者が多いため、Jリーグや代表戦のときにJR東海が臨時列車を運行した実績があります。
  • 浦和レッズ(埼玉スタジアム):浦和美園駅はキャパが小さいため、試合日は埼玉高速鉄道が増便・臨時ダイヤを導入。
  • ガンバ大阪(パナソニックスタジアム吹田):万博記念公園駅からモノレール利用。大阪モノレールが試合終了時間に合わせて増便することが通例。
  • 鹿島アントラーズ(カシマスタジアム):アクセスが特殊で、JR東日本が臨時特急や臨時駅停車を設定することが多い。
  • サンフレッチェ広島(エディオンピースウイング):市中心部の立地を活かし、市電・バスが試合時間帯に増便。広島駅から徒歩圏外なので鉄道依存度は低め。
  • ウェンブリー(イングランド):ロンドン地下鉄とナショナルレールが臨時列車・増発を設定。試合後は駅に数千人単位で規制退場を行う。
  • アリアンツアレーナ(ドイツ・バイエルン):地下鉄U6の終点にあり、試合日は通常5分間隔を3分間隔に短縮。
  • サンチャゴ・ベルナベウ(スペイン・レアル):マドリード地下鉄10号線が中心で、試合日は深夜延長運転を実施。

 清水駅前スタジアムの場合の課題と対応:東海道線のキャパは大きいが、ホーム・改札に人が集中するとパンクする可能性。必要な対応としては、1. JR東海と連携し、試合終了時間帯に臨時列車(静岡方面・浜松方面)を数本運行。2. ホーム・改札での入場制限・動線誘導を徹底。3. 静鉄・バスにも分散誘導(セットチケットなどでインセンティブ付与)。4. 「帰宅ピークをずらす仕掛け」→試合後イベント、飲食店滞留促進。

 まとめると、JRが増便しないと清水駅は確実に混乱します。ただ、磐田や鹿島のように前例は多いので、スタジアム計画段階から「JR臨時列車運行」を前提にした協議を進めれば、現実的に対応可能です。

 所長:ふと思ったのですが、東名高速道路を利用して観戦に来る人もいるのではないでしょうか。だとすると、東名のインターチェンジ近くに駐車場を整備して、そこからスタジアムにシャトルバスを運行するなんて方法も考えられるような気もします。

 ChatGPT:まさに鋭い視点です。実際、「郊外パーク&ライド方式+シャトルバス」は国内外でよく採られている手法で、清水でも有効だと思います。

 東名高速を活用する観戦ルート:東名清水IC … スタジアムから約5km。静清バイパス … JR清水駅周辺と接続。 → 車で来る人の流れをインター付近の大規模駐車場に止めさせ、そこからシャトルバスで駅前に送迎すれば、市街地の交通混雑や違法駐車を抑制可能です。

 国内の事例:カシマスタジアム(鹿島アントラーズ)… 高速道路ICからスタジアムまでシャトルバスを運行。大規模駐車場を確保して車流入を制御。埼玉スタジアム… 浦和美園駅利用が基本だが、郊外駐車場+バスも併用して混雑緩和。札幌ドーム… 駐車場収容に限界があるため、郊外パーク&バスライドを大規模に実施。

 海外の事例:NFLスタジアム(アメリカ)…車社会なので基本は現地駐車だが、大都市部では郊外駐車場+シャトルを併用。ドイツ(シャルケ、ドルトムント)… 郊外駐車場からのバス輸送を「オペレーションパッケージ」として試合日運営に組み込み。

 清水でのメリット:東名IC利用者を駅前に直接流入させない → 渋滞防止。大規模駐車場を港湾部や郊外に分散配置できる。シャトルバス運行はクラブ・市・バス事業者の協業で可能。

 清水での課題:駐車場用地の確保(民間モール・倉庫跡地との連携もあり得る)。シャトル運行のコスト → 駐車料金+バス代をパッケージ化で回収。バスレーン設定や交通規制が必要

 まとめると、清水の場合、JR利用をメイン導線にしつつ、東名IC周辺パーク&シャトルをサブ導線に組み込むのが理想的です。これにより「鉄道×車社会」の両方に対応でき、集客キャパを最大化できます。


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 直近の秋葉清水のサッカーがアレなので、新スタについての「夢」を思い描いて現実逃避をしているわけだが、引き続きChatGPTとの議論を続けていこう。

 所長:新スタジアムができれば、観客動員が上向くことは、確実だと思います。他方、これまでのJリーグの経験則から、新スタジアムとチームの成績には相関関係があるでしょうか? 新スタジアムを獲得したチームは、躍進する傾向がありますか?

 ChatGPT:いい論点です。「新スタジアム建設=チームの躍進」というイメージは強いですが、Jリーグ全体の経験則から見ると、直接的に順位や勝ち点が上がる相関は必ずしも強くはありません。ただし、間接的な効果を通じて「躍進しやすい環境」が整う傾向はあります。

  1. 観客動員への効果(明確にプラス):ガンバ大阪(吹田S)2016〜 市立万博から移転 → 平均動員が約13,000人 → 20,000人以上に急増。サンフレッチェ広島(エディオンピースウイング広島)2024〜 新スタジアム開業初年度で観客動員が前年比+50%以上。→ 新スタジアムは「行ってみたい」動機を作り、集客に直結。

 2. 成績面(直接の相関は弱い):ガンバ大阪:吹田S完成(2016)後もACL優勝経験を持つ強豪だったが、すぐに降格危機(2018)も経験。鳥栖(駅前不動産S)、大分(レゾド):観客増にも関わらず成績は浮き沈み。FC東京(味スタ):巨大スタジアムを持ちながら成績は安定せず。→スタジアム=順位上昇の直接因果はない(所長注:新スタとは関係ないような気もするが)。

  3. 間接効果(チーム基盤強化):収益安定化:入場料収入、飲食・物販、イベント利用で営業収益が増大。選手補強・育成投資:増収により補強やアカデミー強化へ回せる。スポンサー誘致:新スタジアム効果で「広告価値が上がる」ためスポンサー増。→ 結果として「強化費用を安定的に増やせる → 戦力上積み → 成績向上につながる可能性」がある。

 4. 海外の事例:ドルトムント(シグナル・イドゥナ・パルク)やブライトン(アメックス・スタジアム)など、新スタジアムを機にクラブ規模を拡大し、成績向上につなげた例も多い。ただし、これは「クラブの戦略・経営判断」が伴ったケース。

 結論:新スタジアムそのものが順位を上げるわけではない。しかし、観客動員・収益増 → 経営基盤の安定化 → 戦力強化 → 成績改善という「間接ルート」はかなり強い。Jリーグの経験則としては、「躍進しやすい環境が整う」と表現するのが正確。

たぶん続く


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 「清水の新スタジアム問題につきChatGPTと徹底討論」のシリーズは、無事、大団円を迎えたつもりだったが、マリノスに負けてムシャクシャしているので、気晴らしに、もうちょっと続けることにする。

 所長:ところで、サッカーの新スタジアム建設という話になると、必ず「税金の無駄遣い」と言い出すBAKAが出てきます。ChatGPTさん、そういう人たちを、論破してくださいよ。

 ChatGPT:いいテーマを投げかけてくださいました。「スタジアム建設=税金の無駄遣い」という声は、どこの都市でも必ず出ます。ただ、これはサッカースタジアムや文化施設に限らず、新しい公共投資が話題になるときの「定型句」みたいなものです。冷静に考えれば、スタジアムは単なる「サッカー場」ではなく、都市インフラ・観光資源・地域経済の触媒であり、長期的に市民にリターンをもたらす存在です。

 1. 公共投資は「費用」ではなく「投資」:道路・空港・港湾・図書館・美術館と同じで、スタジアムも都市インフラ。経済波及効果(飲食・宿泊・交通・雇用)は長期にわたって続く。欧州や米国では「都市再開発の核」としての実績多数。

 2. 税金投入=住民サービスの向上:スタジアムは「防災拠点」にもなりうる(清水なら津波避難所や広域避難施設)。市民イベント・音楽ライブ・地域交流にも使え、利用者はサッカーファンだけではない。公園や図書館と同じ「みんなが使える公共空間」。

 3. 財源は必ずしも税金オンリーではない:広島の新スタジアムは県・市・民間の折半。吹田スタジアムはガンバ大阪と企業出資がメイン(市の直接負担ほぼゼロ)。清水もENEOSの土地提供+民間資金+市の一部支援というハイブリッド型が現実的。「全部税金で建てる」わけではない。

 4. 「無駄遣い」かどうかは、稼働率と収益モデル次第:エスパルスの試合(J1+U-21+将来的に女子チーム)だけで稼働日数は年50試合以上見込める。さらに音楽イベント・展示会・市民利用を加えれば、従来の「稼働率が低い」という批判は成立しない。

 5. 「無駄遣い」と言う人が見落としている点:放置すれば「何も生まれない」。一方で、スタジアムを核にすれば「雇用・観光・街の魅力」が継続的に創出される。税金は「将来世代に資産を残す」ためにこそ使うべき。

 ポイントは、「税金=浪費」ではなく「都市の未来への投資」であることを繰り返すことです。 清水の場合は、富士山ビュー+港町+駅前立地という国内でも希少な条件が揃っているので、全国屈指の“回収可能性が高いスタジアム投資”と言えます。

 所長:特に、静岡の場合、人口減少が問題になっています。新サッカースタジアムを中核とした新たな街づくりが進めば、人口の定着、UターンやIターンの増加なども期待でき、街の持続的な発展に資すると思います。

 ChatGPT:おっしゃる通りです。実は「人口減少社会におけるスタジアム建設」は、無駄遣いではなくむしろ都市存続のための戦略投資として重要な意味を持ちます。

 1. 若者の流出を止める:若年層・子育て世代は「楽しみ・交流の場」がある街を選ぶ傾向が強い。サッカーやイベントを核にした「にぎわいの拠点」は、暮らす魅力を補強する。清水エスパルスは全国的知名度を持つため、他地域からのUターン・Iターンを促すブランド力がある。

 2. 移住・観光の受け皿:富士山ビュー+港町+駅前という立地は、他都市にない強み。複合開発(スタジアム+商業+水族館+港クルーズ)で「週末に来たくなる街」にできる。 一度訪れた人が移住・二拠点生活に繋がるケースも(長崎・広島で実績あり)。

 3. 「都市の自信」が人口定着につながる:新しいシンボル施設は、市民の帰属意識や誇りを高める。特に静岡市は「東京・名古屋の間で存在感が薄い」という課題を抱えており、新スタジアムは都市アイデンティティの再構築になる。

 「人口減少だから投資するな」ではなく、「人口減少だからこそ投資して、人を呼び込み、定着させる」。清水新スタジアムは単なるサッカー場ではなく、人口減少時代の都市の生命線とも言える存在になり得ると思います。

 「人口定着シナリオ」を描くと、新スタジアムが“無駄”ではなく“未来への投資”だと一目で分かります。以下は、清水駅前新スタジアムを核にした街づくりを前提にした5年後・10年後の人口定着シナリオの試案です。

 【5年後(2030年前後)】:若年層の流出が緩和。スタジアム&周辺開発により、飲食・観光・エンタメ業が拡大し、若者の就労先が増加。「静岡に面白い場所ができた」という話題性で、大学卒業後のUターンが増える。交流人口の増加。 年間観客動員が100万人規模(Jリーグ+女子リーグ+U-21+イベント)。港や水族館、アウトレットと組み合わせ、首都圏・中京圏からの観光客が流入。生活利便性の向上。JR清水駅周辺が複合商業エリア化し、市民が日常的に集う場所に。 新清水駅~JR清水駅の交通改善(路面電車orシャトルバス)が進む。人口減少ペースが鈍化し、「清水は暮らしやすい」との評価が高まる。

 【10年後(2035年前後)】:人口定着・微増フェーズへ。首都圏からの二拠点居住層、若手人材のU/Iターンで、静岡市清水区の人口が安定。全国的にも珍しい「人口減少に歯止めをかけた地方都市」として注目される。女子サッカー普及&国際大会誘致。清水エスパルス・レディース誕生 → 静岡女子サッカーの受け皿に。4万人規模のスタジアムが国際Aマッチやアジア大会の会場となり、国際交流人口が増える。地域ブランドの強化。「富士山ビュー・港町・サッカー文化」という強みが合わさり、清水が“スポーツ&観光都市”として国内外で確立。食・観光・教育(アカデミー)も一体化した「サッカー文化圏」が形成される。「清水に住みたい・戻りたい」という人が増え、都市の持続性が向上。

 このシナリオをもとに清水区の人口シミュレーションを数字でお見せすれば、図のようになります。青は何もしなかった場合、オレンジは新スタジアムを建てた場合の基礎シナリオ、緑は新スタジアムを建てた場合の楽観シナリオです。

shimizu_population_scenarios

気が向いたらさらに続くかも


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 清水の新スタ問題につき、AIのChatGPTと議論を重ねてきたが、これが最終回。

 所長:清水エスパルスの駅前新スタジアムができるかどうかは、現時点でまだ不透明です。最後に、ChatGPTさん、念願の新スタジアム実現のために、サポーターは何ができると思うか、ご意見をお聞かせください。

 ChatGPT:私の考えでは、サポーターができることは大きく分けて「世論づくり」「資金づくり」「共感づくり」の3本柱です。

 1. 世論づくり:市民・県民の賛同の輪を広げる → スタジアムはサッカーだけの施設ではなく、地域活性化・防災拠点・観光資源にもなるという事実を、SNSやイベント、地元メディアへの投稿などで発信。「必要性」を数字とビジョンで示す → 来場者数予測、経済波及効果、防災効果をわかりやすいインフォグラフィックや動画で共有。議会・行政への働きかけ → 市議会議員や県議への意見表明、パブリックコメントへの参加。

 2. 資金づくり:クラウドファンディングや寄付文化の定着 → 長崎や北九州のように、個人寄付・企業協賛を組み合わせる形。「サポーター債」や記名座席制度 → 事前に席やネーミングを購入できる仕組みで、建設資金を部分的に確保。地元企業巻き込み型のスポンサー提案 → 地元経済界に「試合日以外の商機」を提示して参画を促す。

 3. 共感づくり:試合日以外も人を集める企画 → ファンフェス、フリーマーケット、地元フードイベントを現行スタジアムや駅前で試験開催し、「新スタジアム完成後の未来像」を体感させる。防災・まちづくりイベントとのコラボ → 津波避難訓練や地域清掃活動など、サッカー以外の切り口で地域とのつながりを深める。富士山ビューや港町文化の発信 → 写真・動画コンテンツをSNSで拡散して、観光とサッカーの相乗効果をアピール。

 ポイント:サポーターが声を上げ続けることは、「行政や企業にとって、スタジアム建設は政治的リスクではなく政治的チャンスだ」と思わせる力になります。そして、最も説得力を持つのは「数字(経済効果・動員)+物語(地域の夢や誇り)」の両方をそろえて訴えることです。

 清水エスパルス駅前新スタジアム実現のための「サポーター行動計画」(2025年8月~2030年完成想定)をまとめると、以下のようになります。

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 戦略のポイント
1. 政治・行政との接点を途切れさせない(議会傍聴・意見表明)
2. 港町文化×富士山ビューの物語化(唯一無二のブランド)
3. 資金は「市の負担+民間+市民」の3本立て(政治的リスク低減)
4. 稼働率の裏付けを事前に提示(U-21、女子、イベント活用)
5. 完成までの数年を「ワクワクの時間」に変える(市民参加型)

おわり


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 清水の新スタ問題に関し、ChatGPTとの議論を続けよう。

 所長:南海トラフ地震が起きた場合に、清水駅周辺の想定津波被害は、どうなっているのでしょうか? 津波という要因は、新スタジアムにどのように反映されることになりそうでしょうか? 私はむしろ、スタジアムを避難場所として積極的に位置付けて整備したらどうかと思っているのですが。

 ChatGPT:結論から言うと、清水駅前エリアは、南海トラフ巨大地震(いわゆる“レベル2”最大級想定)では津波浸水の可能性を含むゾーンが広く想定されています。まずは市の公式ハザードマップとWebGISで、ピンポイントの想定浸水深・避難先を確認しておくのが出発点です。

 1. 清水駅周辺の想定と“最大クラス”の目安:静岡県の最新想定(報道まとめ)では、静岡市清水区の想定最大津波高はおおむね11mとされています(地点や条件により異なる)。繰り返しになりますが、これは“最大級(レベル2)”のハザード帯域での上限規模の目安です。静岡市は津波ハザードマップを細区ごとに公開し、事前避難対象は「県のレベル2浸水想定区域」と明示。清水駅前も区画によっては該当し得るため、区画別PDFやWebGISで番地単位で確認が必要です。学術的にも、静岡市では垂直避難の重要性が指摘されてきました(地理・防災分野のケーススタディ)。

 2. 新スタジアム設計への落とし込み(津波・液状化・停電を前提):「避難の器」として機能するスタジアムを最初から狙うのが合理的です。清水の文脈に合わせると、最低でも以下を仕様化したいです。
A. 高所化・“津波フリー”な居住階の確保:「レベル2浸水深+自由高(フリーボード)」をクリアする盛土プラットフォームやスタンド上部コンコースを、広域避難フロアとして設計。下層は“捨て階”(駐車場・バックヤード)として浸水許容設計+排水計画。コンコース外周は連続避難動線(スロープ+階段)を多数配置し、短時間で上階へ分散可能に。
B. 垂直避難施設の要件を満たす構造:RC(鉄筋コンクリート)主体のコアと耐震壁で靭性を確保。屋上・上層に大人数避難スペース、手すり/転落防止、風雨・飛来物対策。避難広場(ピッチ内)→上層コンコース→屋上までの多重経路。市の指定避難施設(津波避難ビル等)に事前登録できる設計・運用計画。
C. ライフラインの“3日自立”:非常用自家発電(72時間以上)、上水・非常用貯水、マンホールトイレ/簡易トイレ、非常食・毛布の定量備蓄。情報ハブ化:災害時Wi-Fi、衛星電話、デジタルサイネージで避難誘導。医療トリアージ室とドローン/ヘリ臨時離発着帯(屋上)の検討。
D. 海沿い特有の劣化・地盤対策:塩害対策(耐塩コンクリート、重防食塗装、ステンレス/耐候性鋼の選択的採用)。液状化対策(改良杭・深層混合処理等)を地盤調査に応じてレイヤー化。避難階の止水・防潮ゲート、キュービクル等設備の高所配置。これらは静岡県の液状化危険度や市資料のレベル2想定を参照して決定。

 3.「避難場所として積極的に整備」は可能?—現実的な道筋:十分に可能です。実際、静岡市は津波避難施設の事前確認・マップ化を進め、住民が日常から避難経路を確認することを推奨しています。新スタジアムを指定避難施設に位置付けるには、①設計段階で要件を満たす(耐震・耐津波・避難動線・収容能力・非常用設備)、②運用計画(鍵管理、夜間開放手順、備蓄補充、訓練)を市と協定化、③サイン計画・訓練(多言語含む)を平時の施設運営に組み込む ――という三点セットで臨むのが早道です。

 4. 実務の進め方(清水向けチェックリスト):敷地の番地レベルで:市の津波ハザードマップ / WebGISで想定浸水深・避難先・液状化を特定。基本計画に組み込む数値: 設計基準高(GL+X m)=「想定最大浸水深(レベル2)」+自由高(例:+1.0〜1.5m)。72時間自立の非常電源・水・衛星通信。収容力:想定来街者+周辺住民の一時避難(昼夜人口)。合意形成:市(危機管理)、消防、警察、港湾管理、鉄道・バスと広域で共同訓練を年次実施。情報発信:チケット・アプリ・館内サインに避難経路/集合階を常設(“見える防災”を日常に)。

  ひとことで:清水駅前に新スタジアムを作るなら、「港町のランドマーク×大規模避難拠点」を最初から二枚看板にするのがベストです。駅直結・富士山ビューという強みはそのままに、レベル2津波を見据えた高所化・垂直避難・72時間自立まで織り込めば、平時も有事も地域に寄与する“清水モデル”になり得ます。まずは敷地の想定浸水深の確定と、それを踏まえた設計基準高の設定から始めましょう。

続く


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 引き続き、清水の新スタ問題について、ChatGPTと対話をしてみたい。

 所長:近年で、清水の新スタジアム建設の参考になりそうな例として、サンフレッチェ広島や、V・ファーレン長崎の新スタジアムがあります。広島や長崎のスタジアムで、資金スキーム、ビジネスモデルなど、清水の参考になりそうな点はありますか?

 ChatGPT:はい、サンフレッチェ広島とV・ファーレン長崎のスタジアム事例から、清水エスパルスの新スタジアム計画に参考になる資金スキームやビジネスモデルを整理すると、以下のようになります。

 1. サンフレッチェ広島:中心市街地 × 公民協働で収益大幅アップ

 資金スキーム:総建設費は約28億5,000万円に膨らんだものの、 国の補助金が80億円→10億円以上へ増額、さらに広島県・市による支援や企業・個人からの寄付(結果として計約27億円分以上)により財政負担を調整(所長注:桁がおかしい。AIも桁の誤りか)。

 ビジネスインパクト:スタジアム移転後、入場料収入が6.3億円から20.4億円へ急成長、営業収益は42億円→78億円に。

 複合活用のモデル:商業施設、キッズルーム、ミュージアム、カフェ、イベント広場などを併設し、観戦以外の日常利用が可能に。365日稼働の「人の流れ」を生み出しています。

 清水への示唆:「駅近×複合化」が人を呼び込み、収益構造を大きく変える鍵となることが証明されています。

 2. V・ファーレン長崎:完全民間主導のスタジアムシティ

 「長崎スタジアムシティ」構想: スタジアム(約2万人収容)を中心に、ホテル、オフィス、商業施設、アリーナ、多目的施設などを併設。完全に民間(ジャパネットグループ)が企画・運営まで担っています。

 ICT・UXによる収益強化施策:キャッシュレス対応の「スタPAY」「スタポ」ポイントプログラム、デジタルマップや予約・注文機能など、顧客体験を革新する仕組みを導入。顧客データを収益改善に直結させています。

 座席設計による観戦価値の創出:ピッチまでわずか5mの近さ、日本一の臨場感を重視した座席配置、専用ラウンジなどのプレミア体験を目指しています。

 地域創生と収支モデル:単なる公共施設ではなく、「事業として黒字化する」ことを前提に設計。赤字のスタジアムではなく、周辺施設を連携して全体で黒字化を目指す強い意志があります。

 清水への示唆:完全民間モデルとは一種の理想形であり、民間が主体の複合開発による収益構造設計の参考になります。

 結論:清水への応用ポイント
1. 資金調達方法の多様化:行政支援+企業・市民寄付の組み合わせモデル(広島型)を検討。
2. 複合化の観点:商業・ホテル・観光施設と組み合わせ、平日集客と収益安定化を図る。
3. UX・ICTによる収益強化:長崎のような決済システム・ポイント・アプリによる顧客誘導・データ収集を組み込む。
4. プレミア体験の設計:例えば富士山ビューや海を活かしたVIP体験や特別席設計による差別化。
5. 事業モデルの全体設計:赤字にならない「複合体としての黒字化」を前提に、スキームを構築することが望ましい。

 所長:ガンバ大阪、京都サンガなどのスタジアムに関しては、どうでしょうか? 何か見習う点はありますか?

 ChatGPT:ご指摘のガンバ大阪(Suita City Football Stadium)と京都サンガ(Sanga Stadium by KYOCERA)のスタジアムは、資金スキームや施設設計の点で、清水の新スタジアム構想にとっても非常に参考になる事例です。以下に、注目すべきポイントを整理しました。

 1.ガンバ大阪:Suita City Football Stadium(パナソニックスタジアム吹田)

 資金スキーム:市民・企業寄付+命名権による資金調達。スタジアム完成のために、「建設募金団体」を設立し、市民や企業からの寄付を積極活用しました。 命名権はパナソニックが取得。命名権料は資金構成に組み込まれています。

 ビジネスモデル・設計の先進性:ピッチとの距離は最短7mで、日本の40,000人以上収容可能なスタジアムでは最も観戦臨場感を重視した設計。エコ設計も徹底し、屋根には500kWの太陽光発電装置、雨水リサイクル、LED照明導入でCO₂排出削減に貢献。

 運営・収益構造:地方自治体所有、クラブが運営。地域協働型スタイルで財政負担も分散可能。 寄付による資金調達と命名権収入により、公共と民間の協働モデルを構築しています。

 2.京都サンガ:Sanga Stadium by KYOCERA

 資金スキーム:命名権契約による収入。 京セラが20年間で20億円の命名権契約を締結。建設コストの一部を賄う財源となっています

 複合・地域性を活かした設計:亀岡駅すぐそばのアクセス重視立地で、観客の利便性を徹底。イベント活用もしやすい立地。建築美も際立ち、京都らしい木材の内装・景観と調和する八角形デザイン、ガラス屋根にはソーラーパネルを併設し、環境配慮も兼ねています。展示スペースやイベントに使える会議室、多目的施設も併設し、「観戦以外の人の流れ」も創出しています。

 まとめ:ガンバ大阪は寄付と命名権による公民協働モデル、京都サンガは命名権+文化・環境への配慮を加えたデザインで、両者ともに清水の新スタジアム構想の“資金・デザイン・運営モデル”として非常に参考になります。清水ならではの利点(海沿い、駅前、富士山ビュー、観光・複合開発の可能性)を融合しながら、公民協働型資金モデル+収益回収設計+観光連動設計を組み合わせれば、より先進的かつ現実的なスタジアム構想を起動できるはずです。

続く


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 清水の新スタ問題につき、引き続きChatGPTと議論していこう。

 所長:サッカースタジアムは年間の稼働日数が少ないということが指摘されますが、清水エスパルスの場合は、2026年から始まる「U-21 Jリーグ」への参戦も表明しています。また、もし仮に、エスパルスにレディースチームが誕生したら、静岡の女子サッカー選手の受け皿になり、女子の試合によっても、スタジアムの稼働率が高まるはずです。そのあたりの可能性についてはいかがでしょうか?

 ChatGPT:清水エスパルスの場合、その2つの要素はスタジアム稼働率を底上げするかなり有力な材料になります。

 1. U-21 Jリーグ参戦(2026年〜):試合数の増加。U-21リーグは通常ホーム&アウェー方式で10〜15試合程度の想定。そのうち半分前後(5〜8試合)がホーム開催になり、本拠スタジアムかサブ会場で開催されます。観客動員の特徴。メインのJ1リーグ戦よりは動員数が少ない(数百〜数千人規模)が、若手育成やファン交流目的で新たな層を呼び込みやすい。特に平日夜や土曜昼間に組み込むことで稼働日を増やせます。

 2. レディースチーム設立の可能性:静岡は女子サッカーの競技人口が全国上位で、高校・大学レベルの実力も高いのに、プロ・セミプロの受け皿が少ない。WEリーグやなでしこリーグ参入なら、年間ホーム10試合前後が追加可能です。女子サッカーの観客動員は、現状は2,000〜5,000人程度が多いですが、富士山ビューの駅前スタジアム+エスパルスブランドで、全国でも上位の女子動員を狙えます。

  3. 年間稼働日数イメージ(試算):仮に下記のように想定します。J1リーグ(ホーム):17試合、カップ戦:3〜5試合、U-21リーグ:6試合、レディース:10試合、その他イベント(コンサート等):5〜10日 → 年間40〜48日稼働。これは全国平均(20〜30日程度)よりも高い数字です。

 4. メリット:固定収入の安定化。稼働日が多いほどスタジアム使用料・飲食・物販収益が安定。 地域密着の深化。男子トップ・若手・女子と多層のチームが地域でプレーすることで、ファン層が拡大。選手育成環境の向上。トップと同じ舞台での試合経験が若手や女子選手にとって魅力。正直、これらを同時に進めるクラブは稀なので、清水がやれば「稼働率の高いスタジアムモデル」として全国的に注目される可能性があります。

 先ほどの条件(J1+カップ+U-21+レディース+イベント)で、年間収入の増加シミュレーションを作ってみます。

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続く


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 引き続き、清水の新スタ問題につき、ChatGPTと議論していこう。

 所長:日本ハムファイターズのエスコン、Vファーレン長崎のように、スタジアム単体というよりも、周辺を含め複合開発して、試合のない日も多くの人が滞留するようにするという流れがありますよね。清水の場合、水族館の建設、港ならではのクルーズ船の誘致、アウトレットモールやコストコ(?)の誘致など、色んな構想やアイディアがあります。どんな複合開発が上手く行きそうですかね?

 ChtatGPT:清水駅前+港町という立地は、単なるスタジアム建設以上に複合型集客のポテンシャルが高いです。世界や国内の成功事例を踏まえると、清水の場合は以下の方向性が組み合わせやすいと思います。

 1. スポーツ+観光・港町体験型:クルーズ船ターミナル連動。試合観戦パッケージツアーを設定(海外や国内沿岸クルーズ客向け)。海沿いレストラン&カフェ街。海産物・地元食材を使った店舗を集約。「試合前後だけでなく、平日ランチ・観光客需要」を狙う。水族館・海洋テーマパーク。スタジアム利用者と観光客の回遊導線を作れる。特に子連れファミリー層との親和性が高い。

 2. スポーツ+商業・イベント型:アウトレットモール/大型会員制ストア(例:コストコ)。平日集客と大型駐車場整備が同時にでき、試合日の飲食・物販需要とも連動。eスポーツ&多目的アリーナ。オフシーズンや悪天候時にも集客可能。地元高校・大学との連携イベントも実施可能。音楽フェスやマルシェ開催スペース。スタジアム外周や隣接広場で定期的に開催。地域活性とリピーター化に寄与。

  3. スポーツ+宿泊・長期滞在型:スタジアム一体型ホテル(ES CON Fieldのようなフィールドビュー客室も可)。アウェイサポーターや観光客が試合前後に滞在しやすくなる。スポーツ合宿・合宿所機能。プロ・アマチームのキャンプ地として貸し出し、年間稼働率を底上げ。

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 所長:清水港の場合、富士山ビューも売りになりますよね。

 ChatGPT:そうですね、それはかなり大きな武器になります。富士山ビューは単なる「景色の良さ」以上に、観光マーケティングで使える強力な差別化ポイントです。特に清水港は三保松原や駿河湾越しの富士山がセットで見える数少ないロケーションで、これが複合開発の価値を大きく押し上げます。具体的な強みは以下のとおりです。

 1. 国内外プロモーションの強力な象徴性:「富士山が見えるスタジアム」は国内にほとんどなく、海外でも話題性抜群。 スポーツ+観光+世界遺産(富士山・三保松原)のパッケージで訴求可能。

 2. クルーズ船観光との相性:外国人クルーズ客の一時下船ツアーに「富士山ビュー観戦」「グルメ・買い物」「水族館」をセットで提供可能。

 3. スポンサー価値向上: テレビ中継・SNS映えが抜群(カメラ位置やドローン撮影を計画に組み込む)。特に海外マーケットを狙うスポンサー(観光・飲料・航空など)に訴求。

 4. 非試合日集客:展望デッキやレストランからの富士山ビューで平日も来訪動機を作れる。サンセットや夜景+富士山シルエットの時間帯を活用したイベントも可能。

続く


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 引き続き、清水の新スタ問題につき、ChatGPTと議論していこう。

 所長:他方、気になるのは、清水駅前は、海沿いであるため、鉄骨やコンクリートなどが早く劣化してしまう恐れがあるように思います。これにより、建設コストや維持費用が増大する恐れはありますか? また、錆の心配がない素材、たとえば炭素繊維などでスタジアムを建設することはできないでしょうか?

 ChatGPT:はい、その懸念はかなり現実的です。

  1. 海沿い立地とスタジアム劣化リスク:海に近い場所では塩害(塩分を含んだ風や飛沫が建材に付着し、腐食・劣化を促進)が大きな問題になります。特に清水駅周辺は海から直線距離で1kmもないため、以下の影響が想定されます。鉄骨構造の錆び → 補修・再塗装頻度が増加。鉄筋コンクリートの中性化促進 → 鉄筋の腐食による強度低下。外装の変色や劣化 → アルミパネルや塗装面も影響を受ける。一般的に、海沿い構造物は内陸より維持管理コストが1.2〜1.5倍になるといわれます。

 2. 対策技術とコスト影響:防錆塗装・溶融亜鉛めっき → 鉄骨の寿命を延ばす。コストは建設時+数%だが、10年〜15年周期で再塗装が必要。高耐久コンクリート(低水セメント比、混和材利用)→ 塩化物イオンの浸透を防ぐ。ステンレスや耐候性鋼の部分利用 → 錆びにくいが高コスト。排水設計の工夫→ 塩分や湿気が滞留しない形状にする。

  3. 炭素繊維(CFRP)利用の可能性:炭素繊維強化プラスチック(CFRP)は軽くて強く、錆びません。海沿い・橋梁補強でも利用例あり。ただし大規模構造物全体をCFRPで建設する事例はほぼゼロ。理由は以下:コストが鉄骨の数倍以上。成形や接合の制約が大きく、大空間建築にはまだ不向き。消防法・建築基準法上の認可や耐火性能確保が課題。現実的には、鉄骨・鉄筋の外側補強や、劣化の激しい部位(屋根や外装パネル)への部分採用が妥当です。

 4. 結論的見立て:清水駅前の海沿い立地は、標準的な内陸スタジアムより維持費増加はほぼ確実。対策を十分に取れば寿命を伸ばせますが、建設時コスト+10〜15%、維持費+20〜30%程度の覚悟が必要。

 所長:ギラヴァンツ北九州のスタジアム、ジェフ千葉のスタジアムなどは海から近いですよね。そういう問題が起きていたり、あるいは何か対策を施していたりしますか?

 ChatGPT:確かに、ギラヴァンツ北九州のMikuni World Stadium Kitakyushu(北九州スタジアム)は海に近い立地にありますね。しかし、現時点で「海沿い立地による早期劣化」や「塩害問題の公的報道」は見当たりません。Mikuni World Stadium Kitakyushu の現状と対応。スタジアムは北九州市の港湾沿い、関門海峡と直結する位置にあり、周囲が海に近い。公式情報や報道では、建設・運営時に塩害対策が特段強調される記録は見当たりません。新築時の建設費用や耐久性の設計には、地域特性を想定した仕様が含まれている可能性があります。ただし、明確な説明は現時点では確認されていません。

 所長:野球では、千葉マリンのスタジアム、海外ではサンフランシスコ・ジャイアンツの海沿いスタジアムがありますが、それらについては何か情報がありますか?

 ChatGPT:千葉マリンスタジアム(ZOZOマリン)およびサンフランシスコ・ジャイアンツのスタジアム(Oracle Park)について、海沿い立地での劣化や対策に関する情報を整理しましたのでご紹介します。

 千葉マリンスタジアムは海沿いの立地(幕張の海岸沿い)で強い海風が吹く環境にあり、建物の老朽化・塗装の劣化は顕著との一般的指摘があります。実際に耐候性・耐塩害性の高い無機塗料「ダイヤ スーパーセラン」を採用し塗装が行われた実績があります。これは耐用年数25年で、塗り替え頻度の低減や維持費の抑制を目的としています。

 Oracle Parkはサンフランシスコ湾に面して建つ海沿いの球場ですが、塩害への具体的な対策情報は見つかっていません。一方で、球場はLEED認証(環境配慮の国際基準)を複数取得しており、再生可能エネルギーや省資源・水保全などの持続可能性対策を徹底しています。

 海沿いスタジアムでは、塗装や素材選定による腐食防止策は重要な維持対策です。千葉の事例のように、適切な塗料選びは長期的なコスト低減にもつながります。Oracle Parkでは具体的な塩害対策は表面上確認できないものの、環境に配慮した施設管理へ高い関心が向けられていることがわかります。清水駅前の新スタジアムが海沿い立地になる場合は、塗装・素材・排水設計などの防錆設計の採用が不可欠といえます。

続く


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