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 U-21リーグが開幕。DAZN中継もあったが、雰囲気を知りたいこともあり、現地観戦してきた。

 オーバーエージも可能ではあるが、J1リーグ戦の翌日ということもあり、普段のリーグ戦のメンバーとは完全に切り離された若手チームだった。さすがに千葉カンは周知の存在だったが、それ以外は名前と顔が一致せず、スマホのメンバー表(スタジアムのスクリーンには表示されず)とピッチ上の選手の顔・背番号を照らし合わせながらの観戦となった。

 基本的には、トップチームと同じフォメであり、限りなく4-4-2に近い4-3-3という感じである。まあ、若手の中でも、97番・大畑は貫禄があり、いつリーグ戦に絡んできてもおかしくないという印象。登録はMFのはずなのに、この試合の前半はセンターバックを、後半はワントップを務めた。しかも、そのワントップが結構ハマっており、前半はワントップで苦戦していた千葉が後半は衛星的に動いて活性化するなど、思わぬ効果を生んだ。吉田清水は長身ワントップの存在を大前提としており、セフンや木下不在の際には、もしかしたら大畑が大抜擢されたりして、などと思ってしまった(ただし、いまプロフィールを見たら、身長は177cmしかないようだ。ピッチ上ではもっとデカく見えるが…)。

 それで、U-21清水、サッカー的にも悪くなかったと思う。まあ、おそらく浦和側がよりユース色が濃い若いメンバーで、敵の完成度の低さに助けられた面は大きかったと思う。それでも、まだ吉田色に染まってないからか(おっと失敬)、ある程度意図のある繋ぎや崩しもできていたし、敵ゴールに迫るスリリングな場面は普段のJ1リーグ戦よりも多かった。浦和側は攻撃の糸口を見いだせず、清水のDFやGKが処理のミスをした時だけチャンスになるような感じだった。

 この日はシャトルバスもなかったはずで、日曜の夜にわざわざ山奥まで来た人は、2000人ちょっとだった。以降は草薙での試合もあるようだが、今後どうなっていくか。早く新スタジアム建設の正式決定が聞きたいものだが、最近話題が途切れているような…


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