エスパルス研究所

清水エスパルスの躍進と新スタジアム建設に向けた考察

カテゴリ: Jリーグ

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 昨日、2021シーズンのJ1、ルヴァンの日程が発表になった。大前提として申し上げれば、このコロナ禍、開催できること自体が有難いし、関係者の尽力には心から感謝はしたい。しかし、日程全体を眺めてみて、もっと工夫の余地があったはずだと、考えざるをえない。

 言うまでもなく、2021シーズンの最大のポイントは、東京五輪による中断である。今回発表された日程によれば、清水の場合、7月11日(日)のアウェー徳島戦で中断に入り、8月9日(月)のホーム・マリノス戦で再開することになっている。28日間、4週間の中断である。

 しかし、東京五輪の開催が無理だというのは、もう天下周知の現実であり、あとはいつどのような形でそれが発表されるかというだけの問題である。昨日発表された日程によれば、くだんの4週間には、リーグ戦だけでなく、ルヴァンカップも(決勝T含め)一切行われないことになっている。我々はこの夏の4週間を、確実に持て余すことになるのだ。他方、この4週間を空けるために、3月、4月、5月が異常な過密日程になっている。開幕直後に試合を詰め込み、いきなり故障者が出ることが心配だし、それにこの春の時期はまだコロナ対策が厳格に施行されているだろうから、入場の制限も厳しそうである。今回Jリーグが、「とにかく春にたくさん試合をこなしてしまおう」という日程を拙速に発表したことは、賢いやり方とは思えない。

 むしろ、差し当たり春くらいまでの日程を発表して、夏以降の日程は後日発表することとし、五輪中止の正式決定を受け(←これはそんなに遠い出来事ではないはず)、夏以降のスケジュールを組むべきだったのではないか。

 J1は、2月末に開幕し、12月頭に閉幕するとしても、その間に41回も週末があるのだ。それに、試合を組み入れられそうなミッドウィークの祝日も、5回もある。もちろん、ルヴァン決勝や、代表週間で、何回かの週末は使えないにしても、五輪期間さえ無駄に空けなければ、平日ナイトゲームをほぼ回避して、お休みの日だけで日程を組めたはずなのだ。もちろん、今の時点でJリーグが「五輪期間が空くこと」を前提とした動きができないのは理解できるが、何度も言うように五輪中止の発表は時間の問題であり、その活用の余地を残すべきだった。それで、もし万が一、五輪が開催されたら、むしろ秋に試合を詰め込めばよかっただろう。その頃にはワクチン接種の普及でコロナもある程度落ち着いて、入場制限をしなくていいだろうし。

 なお、6月前半、9月上旬、10月上旬にもJ1の短い中断があるが、それは代表戦が行われる国際マッチデーだろう。ルヴァンカップの決勝トーナメントは、それに合わせて行われる。ルヴァンのグループステージを突破できないと、我々がヒマな期間がさらに増えてしまうので、今年はルヴァンでもマジで頑張ってほしい。

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 2021シーズン、清水のチームは上々に立ち上がったが、相変わらず不安のタネはコロナである。静岡で変異種のウイルス患者3名が見付かったということで、昨日19日には、川勝平太知事が、県独自の感染拡大緊急警報発令を発表する事態となった。

 個人的意見を言わせていただければ、静岡の皆さんは、こういうニュースでパニクっては駄目である。変異種というのは、感染しやすいだけで、毒性が強いわけではない。これまで同様、感染防止に万全を期しながら、過ごすだけのことである。言うまでもなく、感染者のことを詮索するとか、差別するなんてのは、もってのほかだ。

 とはいえ、地域の支援を得ながら活動しているサッカークラブは、世間一般の理解を得ながらやっていかざるをえないわけで、より慎重になるところはあるだろう。直近の予定では、23日(土)の必勝祈願は一般人の見学は不可ということはすでに発表されている。それに続く出陣式は、今のところ感染予防を徹底し規模を縮小しながらも開催ということになっているが、県独自の感染拡大緊急警報発令が出てしまった以上、果たしてどうだろうか? もしかしたら、サポの参加は無しで、完全リモートという方針転換があるかもしれない。もちろん、三保のトレーニングは非公開だし、鹿児島キャンプも見学自粛が要請されている。開幕前にサポが選手と触れ合える機会は、ますます遠のいている。

 まあ、仮に我々が出陣式に直に出席できなくても、このご時世では、我慢せざるをえない。問題は、2月下旬の開幕が予定通りできるか、そして観客を入れることができるか、上限はどれくらいになるか、制限がいつまで続くかだろう。影響が最小限で済んでくれることを、祈るばかりだ。

 ちなみに、選手のワクチン接種なんてのは、どうなるのだろうかというのも気になる。

 他方、今の時点で、2021年8月に東京五輪が予定通り開催できるなどと思っている人は、誰もいないだろう。ということは、7~8月頃にJリーグを中断する必要はなくなり、その分日程には余裕が生まれるかな(Jリーグから先の予定がなかなか発表されないのも、そのあたりを見極めようとしている気がする)。五輪が中止になったら、出場を目指していた立田には気の毒な話だが(てか、そもそも落選っぽいが)。

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2020J1

 当S研独自の企画として、「評論家リーグ」というのがある。要は、評論家の先生方が開幕前に示していた順位予想を、リーグ戦終了後に答え合わせし、順位付けるという意地悪な企画である。その際に、ただ単に予想が何個当たったかといった単純なことではなく、順位に応じて加重すること、順位が的中しなくても惜しさに応じて加点することがS研方式の特徴である。レギュレーションにつき詳しくはこちらをご覧いただきたい。

 それで、コロナ禍に揺れた2020シーズンもどうにか無事終わったので、満を持して2020評論家リーグの結果発表と行きたいところなのだが。実は、上述のように複雑なレギュレーションであり、手作業で計算をするので、ものすごく面倒なのである。目下、多忙につき、その作業ができないので、今回は申し訳ないが、評論家先生方の2020年の予想と、最終結果を照らし合わせ、しみじみと眺めることだけでご容赦いただきたい。そのうち、時間ができたら集計してみたいと思うが、どうなるかは不明。

 そんなわけで、2020シーズンにつき、先生方の事前の予想と結果を対比して示したのが上表である(クリック・タップして拡大しご覧ください)。全体として、大きな影響を与えたのがACLだった。所長は個人的に、「ACLに出場するとJ1での勝ち点が5くらい減る」という説を唱えているのだが、過密・変則日程になった2020年は下手をしたら「ACLに出場するとJ1での勝ち点が10くらい減る」というシーズンだったかもしれない。だから、横浜Fマリノスや神戸などはJ1で中位以下に沈んだし、FC東京もACLさえなければ余裕で2位にはなっただろう。まあ、川崎はACLがあろうとなかろうと優勝したとは思うが、ガンバ大阪、名古屋、鹿島あたりは完全にACL組が沈んだことで相対的に順位が上がったという形だろう。

 所長の予想は、1位の清水は「願望」だったが、それ以外は真面目に予想したつもりである。上述のACLのある・なしによる明暗を除けば、今回はそんなに酷い予想でもなかったかな。

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 2020年のJリーグは、途中まで、清水・湘南・仙台の「ビリッケツトリオ」だけが突出して弱く、他方で上位では川崎が独走し、「上と下の格差が大きいリーグ」になったかと思われた。しかし、終盤に下位3チームが猛烈に巻き返し、終わってみれば、下位3チームもまあまあ普通の勝ち点でフィニッシュした(自分たちが納得できるかは別として)。

 そのあたりを確認するために、上のようなグラフを作ってみた。J1が18チームになった2005年以降、それぞれの順位のチームが、どれだけの勝ち点を積んだかを見たものである。なお、2016年にはチャンピオンシップがあったので、勝ち点では3位に過ぎなかった鹿島が1位になるという逆転現象が起きている。

 グラフを見て、やはり目立つのは、2020年の1位、川崎の勝ち点が燦然と光り輝くということである。もちろん、史上最高の数字であり、2位との差も史上最大だったらしい。過去3年ほど、優勝チームは、2位以下に大きな差をつけており、文句なしの優勝となっている。

 しかし、過去3年間、2位以下が、かなりの団子状態だ。DAZNマネーの流入で、貧富の格差および戦力差が大きくなると思われ、確かに優勝チームの強さは突出していたが、2位以下は以前にも増して力の差がなくなってきている。

 特に、近年、下位が混戦になる傾向が強まっている。かつては、18位、17位のチームは悲惨な勝敗を記録し、もう夏頃には残留が絶望的だった。特に、J2のプレーオフを勝ち上がってJ1に昇格してきたようなチームは、J1では手も足も出ないというのがお決まりのパターンだった。しかし、ここ数年は、そうした突出して弱いチームが見当たらない。2020年のビリッケツトリオも、最終的にはそこそこ帳尻を合わせた。

 さあ、来シーズンはどうなることやら。

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 今シーズンのJ1は、コロナ禍という状況はあったにせよ、川崎フロンターレの強さは異常だった。コロナで過密日程になったから川崎の選手層の厚さがものを言ったという面はあっただろう。川崎がACLというハンデを背負っていたら、ちょっとは展開が違っていたかもしれない。しかし、いずれにしても、今季のJ1優勝は川崎がものにしていたとしか思えない。他チームは、それだけの力の差を見せ付けられた。

 2位ガンバ大阪との試合が、優勝を決める一戦になったわけだが、優勝が決まる直接対決で、あれほどまでに完璧に勝ち切ったチームが、Jの歴史にあっただろうか? ガンバだって、そこそこ守備は強いチームなのに。

 どうやら、川崎の黄金時代は当面続きそうだ。あのチームは、一時的に良い選手が偶然集まっているわけではなく、選手獲得のノウハウからして哲学に貫かれている。たとえ三苫が海外に移籍しても、第二、第三の三苫がすぐに出てきそうである。

 所長は、清水にリーグ優勝してほしいと思っているわけだが、優勝するためには、あの川崎を倒さなければいけないわけである。並大抵のことではない。

 思えば、今季、篠田監督が続投していれば、J1の中位くらいには安定して留まれたかもしれない(昨年、篠田監督就任後の戦績はほぼ五分五分だった)。しかし、上位進出はなかっただろう。タイトルを争えるようなチームになるために、斬新な戦術の持ち主で、「自分はチャンピオンになる方法を知っている」と豪語する指導者を招聘したことは、間違っていなかったと思う。そうした指導者であれば、もしかしたら、本当に栄冠をもたらしてくれたかもしれないからだ。もちろんリスクも大きいが。

 清水にリーグ優勝を目指してほしいという観点から、所長は今季の挑戦は間違っていなかったと思う。残念ながら、具体的な人選がちょい惜しかったというだけで。

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 清水はもはや、今季の勝ち越しとか上位進出はかなわぬ夢となってしまったが、せめて最下位だけは回避してほしい、清水の歴史上最低だった2015年の勝ち点(25)くらいは上回ってほしいといったことは、強く思う。当S研ブログでは、仙台、湘南、そして清水を「ビリッケツトリオ」を呼び、その低レベルなデッドヒートに着目してきたわけだが、相変わらずその争いは混沌としている。

 この間の週末に、清水がセレッソに勝ったことで、「これで最下位に落ちるピンチは当面遠のいたか」と安心しかけたのだが、実は仙台も湘南も快勝してしまい、3チームの勝ち点差はそのままだった。現状は上表のとおりである。

 まあ、湘南については、以前から、勝ち星こそ付いてこなかったものの、だいたい競った良い試合をするチームであり、サッカーも悪くはないので、勝ち始めたことは不思議でない。それに対し、仙台がアウェーでガンバを撃破したのは、相当ショッキングだった。別に仙台さんに恨みはないものの、最下位争いの都合上、ずっと「仙台負けろ」という視線でこのチームの試合を観てきたわけだが、ガンバ戦に限っては長澤が古巣相手に意地のハットトリックという劇的な展開となり、思わず感動を覚えてしまった。

 うちも含め、やはり、J1に絶対的に弱いチームなど存在しないということか。相当気を引き締めていかないと、依然として清水が今季最下位に終わってしまう恐れは小さくない。湘南、仙台とも、まだ直接対決が残っているので、そこでたたくしかないか。

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 試合がなくてヒマなので、こちらのサイトを眺めていたら、面白いデータがあった。J1各チームが今シーズン、どんなチームスタイルを見せているのかをデータ化したものである。

 この中で、我が清水につき一番特徴的なデータが出ているのが、「自陣ポゼッション」という項目ではないだろうか。上にちょっと画像を切り取ってみたが、清水は自陣での「ロングパス使用率」が20.0%で、J1で最も低いのである。なおかつ、自陣での「空中戦使用率」2.1%もJ1で最も低い。つまり、自陣でのビルドアップで、かたくななまでに、ショートパスにこだわっているということが、浮き彫りとなる。ちなみに、ロングパス使用率が2番目に低いのはマリノスであり、やはり基本スタイルは継承しているのかなと思わされる。

 興味深いのは、清水は「敵陣ポゼッション」になると、それなりにロングパスや空中戦も使っているという点である。

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 何度も言うように、個人的に、今季に関してはもう、清水に最下位だけは回避してほしいという関心しか抱いていない。ピーター清水が上向くことは期待薄なので、最近の趣味は、大変失礼ながら、湘南さんおよび仙台さんの負け試合を観ることだけになった。直接対決という要因はあるにせよ、先方が負け続けてくれさえすれば、清水は最下位を免れられるだろうから。

 そういう意味で言えば、個人的には、先日、清水が鳥栖に勝てなかったことよりも、同じ日に湘南が柏に勝ってしまったことの方が、はるかに大きなショックだった。

 昨晩は、神戸が仙台を破ってくれた。欲を言えば、もうちょっと点差をつけてほしかったが、まあ贅沢は言うまい。これで、ビリッケツトリオの試合消化数も24で揃って、スッキリした。

 それにしても、ビリッケツトリオの成績は、見れば見るほど酷い。本当に、J1に存在してはいけないレベルである。これから終盤、下位戦線がどうなっていくのかまだ分からないが、おそらくビリッケツトリオは、Jの歴史の中で伝説的な存在として語り継がれていくことになるはずである。

 仙台、湘南に、鳥栖さんも加えると、大赤字であるとか、パワハラ問題でクラブが揺らぎ、それによって保有戦力も低下して、低迷を余儀なくされたという構図は明らかである。しかし、清水は違う。うちの場合も、当然経営は苦しいわけだが、仙台・湘南・鳥栖のようなスキャンダルまがいの事態は生じていない。ただただ単純に、サッカーがコケただけなのが、清水である。本当に恥ずべきことだ。

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 ネタ枯れなので、こちらのページを眺めていて、何か面白いデータはないかと思案していたところ、変な数字を見付けた。このページは、2012年以降のシーズンを対象に、J1のチームで際立った数字をたたき出したところをランク付けしたものである。

 これを見ると、まず驚くのが、今季のセレッソ、川崎の両チームは、最近のJの歴史の中でも、際立ってファウルが少ないチームだという事実である。まあ、それは我々の印象とも符合する。

 そして、2020年のセレッソはタックル数が歴代で最も少ないチームということにもなっている。これも納得はでき、セレッソはブロックを組んで相手の攻撃を吸収するような守り方をし、むやみに飛び込まない、食いつかないというスタイルだから、タックルは非常に少ないのであろう。結果、守備は非常に安定し、失点は少ない。

 ところが、同じ「タックル数が少ないチーム」ランキングで、セレッソとは真逆のチーム、失点街道まっしぐらの我が清水エスパルスが、2位に食い込んでいるのである。これは一体どういうことだろうか? ちなみに、セレッソとは正反対で、清水の守備は飛び込む、食いつくというのを特徴としている。

 清水の守備は、無謀に飛び込む、食いつく場面が目立ちすぎるので、タックルが多いような印象を受けるが、実際はタックル数は少ないということのようだ。これは、ピンチが多いのに、行くべきところで行けてないということなのだろう。つまり、セレッソのタックル数の少なさは守備の強さを、清水の場合には弱さを象徴するデータということになる。

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 ろくな情報のない昨今の清水にあって、「J1清水、下部組織強化へ指針 アカデミーヘッドオブコーチング森岡氏『潜在力さらに発揮』」という記事には、注目した方も多いであろう。

 J1清水エスパルスが、下部組織全体の育成指針となる「アカデミーフィロソフィー」を新たに構築した。下部組織の指導者育成に携わる「アカデミーヘッドオブコーチング」を務める元日本代表DF森岡隆三氏(45)が中心となり作成。目指すプレースタイルを明確にした上で、選手に求める要素などスタッフが共通認識として持つ指導の観点を定め、育成年代の強化を進めていく。

 ただ、それとまったく反するような、川崎についての記事が伝えられた。「川崎Fが大卒選手を積極獲得する理由。強化担当が明かす3つのポイント」というものである。

 J1第23節を終えてふたりで16得点。首位を走る川崎フロンターレの大卒ルーキー、三笘薫と旗手怜央が決めたゴール数だ。三笘は筑波大学から、旗手は順天堂大学から今シーズン加入し、それぞれ即戦力として驚くべき活躍を見せている。川崎のメンバーリストに目を凝らせば、彼らだけではない。エースである小林悠も拓殖大学から、キャプテンマークを巻く谷口彰悟も筑波大学から加入している。アンカーを担う3年目の守田英正にしても、流通経済大学から加入した選手。17年前、中央大学から入った中村憲剛もそうだ。名前を挙げればキリがないほど、川崎は大学経由で加わった選手たちが主軸を務めている。そこに今日の強さであり、選手層の秘密がある気がした。

 このように、人材育成・確保という観点から、かなり対照的な戦略をとりつつある両チーム。もちろん、どちらが正しいなどということはないだろう。しかし、残念ながら、現在のところ、川崎の戦略が大きく花開き、清水などは完全に圧倒された形である。

 川崎についての記事の中で、いくつか注目ポイントがあるが、その一つは、川崎がJリーグ後発組だという自覚を持ち、キャッチアップするための効果的な方法として、大卒を重視しているという点である。「王国」のプライドにあぐらをかいて没落の一途を辿っている清水と、対照的だ。

 もう一つ、川崎のスカウトである向島氏の次の指摘は、考えさせられる。

 ユースや高校からプロになるような選手は、……当然、海外指向も持っている。大学生だから海外に行かないというわけではないですが、僕自身はフロンターレのスカウトなので、高校生をたくさん獲ってきて、海外に移籍されても困りますからね。その意味では、大学からプロになった選手のほうがチームに腰を下ろしてプレーしてくれるかなと思いました。

 うーむ、確かに、清水ユースから大きな期待を受けてトップ昇格する選手は毎年いるが、成長すれば海外や(北川)、Jのビッグクラブに(犬飼)移籍してしまい、成長できなければ2~3年で引退してしまうか、下位カテゴリーに移籍するのがお決まりのパターンである。ユース出身の選手が、数年の長きにわたり清水のトップチームを支えてくれるということは、近年は稀になっている。

 それにしても、清水が今回打ち出した次のような「アカデミーフィロソフィー」は、どうだろうか。

 清水の特色として積極的かつ知性的にプレーし、攻守両面で仕掛けていくスタイルを打ち出した。攻撃は「意図的に優位性をつくり積極的なアクションでゴールを目指す」、守備は「個と組織で意図的かつ果敢にボールを奪いにいく」という原則も設定。体現するために必要なあらゆるプレーを一つ一つ細かく言語化した。

 バルセロナのように、アカデミーからトップまで一貫した哲学を打ち立てて、カンテラ出身者がトップチームを支えるようにしたいという理想は分かる。しかし、現在のクラモフスキー体制ですら、戦術は徹底できておらず、システムも戦い方もコロコロ変わっている現実がある。「大榎ポエム」も結構だが、もっと地に足を付けて現実に向き合わないと、理想に反して、没落が加速する一方ではないか。

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 いつも思うんだけど、日本のマスコミって、普段Jリーグの試合のこと、ほとんど報道しないくせに、不祥事が出た時だけ、大きく取り上げるのやめろ。

 まあ、とはいえ、仙台選手の暴行事件、新潟選手の飲酒運転と、不祥事による選手解雇が重なった。両チームの場合、選手の素行もさることながら、問題を概ね把握しながら、当該の選手を出場させ続けたチームとしてのガバナンスが問われることになるだろう。

 おそらく、清水サポさんたちは、「うちは不祥事がないだけでも良かった」と思っているかもしれない。

 いや、しかし、個人的には、今季の清水の尋常でない弱さは、完全に「不祥事」のレベルだと思っている。しかも、これだけの惨劇を繰り返しながら、クラブはまったく動かず、ただひたすら今季をやり過ごすことしか考えていないのだろうか。

 実際、マスコミなどでは、清水を含むビリッケツトリオの恥知らずな負けっぷりについて、批判したり揶揄するような報道が出始めている。降格無しというレギュレーションは、果たして正しかったのかが、問い直されている。

 バカにされても、仕方がない。本当に、ピーター清水の弱さは、スキャンダルのレベルだ。

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 本日はホーム広島戦。広島みたいに、決して首都圏のビッグクラブというわけではないのに、コンスタントに結果を出しているクラブは、本当に尊敬する。一例として、2019年度の営業収益(事業規模)を見ると以下のとおりであり、12位の広島は、9位の清水よりも下である。

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 こういう数字を見るにつけ、清水はせめて、事業規模に見合った成績、少なくともJ1で10位前後にはいてほしいと思うわけである。

 もちろん、大宮や千葉のサポは、「事業規模はJ1クラスなのだから、自分たちがJ1にいないのは、やっぱりおかしい」と、歯がゆい思いをしているだろう。事業規模と成績が常に比例するわけではない。

 ただ、それでも、事業規模で見れば清水より下のセレッソ、広島、柏、大分、横浜FCあたりの方が、清水よりずっと立派なサッカーをやっているという現実は、常に認識しておかなければならないだろう。

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 前にも書いたとおり、今季個人的な注目点は、清水にどうにかして最下位だけは免れてほしいという一点に絞られており、その観点から清水の試合と同じく、ビリッケツトリオの仲間、湘南さん、仙台さんの試合に注目している。

 特に今週はミッドウィークの試合がなかったので、前節の清水以外のチームの試合を色々と観ている。その一つが、湘南VS東京。結果は0:1で東京。お互いに、あまり積極的ではなく、失点しないことを優先するような戦い振りだった。

 それにしても、湘南は苦しい戦いが続き、全然勝ててはいないが、清水と違って、大敗・崩壊はしないチームである。守備や戦い方には安定感があるので、これで強烈な点取り屋が一人でもいれば、10位くらいは楽に狙えるのではないかと思う。だから、湘南が来季以降、再び躍進しても、まったく不思議ではない。

 FC東京は水曜にルヴァンの準決勝が控えているということで、湘南戦ではメンバーを大幅に変えて臨んだ。戦い方も、非常に慎重で、最後の最後に1点とって勝ち切るという形だった。

 FC東京と言えば、清水サポがいまだにピーターに期待したくなる最大の根拠として、「開幕戦でFC東京相手に、70分まではワクワクさせてくれた」というのがあると思う。しかし、今思えば、開幕戦だし、ピーター清水は未知数だしということで、長谷川健太監督は慎重に入ったのだろう。清水に先制点を奪われたのは誤算だったと思うが、結局は、清水は健太の掌の上で踊っていただけだったのではないか。湘南VS東京戦を観ていて、そんな思いがこみ上げてきた。

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 清水はもう何年もタイトル争いとは無縁で、J1生き残りの生死をさまようような状態がずっと続いている。しかし、実は清水はJ1優勝争いの影の主役なんじゃないかとも思う。

 2019年に川崎が3連覇を逃した際には、清水にエウシーニョを引き抜かれたことが相当痛かったはずである。エウシーニョを獲得した清水が躍進することはなかったが、引き抜かれた方はダメージが大きかった。結局、2019シーズンに川崎は右SBの代役がはまらず、そこからチームの歯車が狂っていった。

 そして、ディフェンディングチャンピオンのFマリノスが今年苦戦している原因、当然色々あるとは思うが、クラモフスキー・ヘッドコーチを清水に引き抜かれたことも主原因の一つだったのではないか。何しろ、マリノスでも練習メニューとかはピーターが考えていたらしいので。残念ながら、ピーターを監督に迎え入れた清水は地獄のようなシーズンを送っているが、マリノスにとってはキーパーソンを引き抜かれて痛かったのではなかろうか。

 このように、2019年も、2020年も、J1の覇権交代に、実は清水は大きな影響を及ぼしていたのである。自分が躍進できなかっただけで。

 清水は、今度はどうするのかね? 川崎のヘッドコーチでも引き抜きますか(笑)。と思って調べてみたら、川崎にはヘッドコーチという役職の人はいないようだ。あるいは向島スカウトをターゲットにする?


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 藤枝MYFCさんにJ2ライセンスが交付されたということである。おめでとうございます。現在藤枝はJ3リーグにおいて、J2への昇格圏となる2位とは8ポイント差をつけられており、後半戦によほど快進撃を見せないと、今年のJ2昇格決定は難しいかもしれない。しかし、2~3年後くらいに昇格していることは、充分に考えられる。

 その一方で、J2の沼にはまりつつあるのが、ジュビロ磐田である。敵ながら健闘を期待はしているが、現実的に考えて、今シーズンJ2の2位以内にすべりこむのは、まず無理だろう。周知のとおり、J1からJ2に落ちたチームが、初年度に復帰を果たさないと、それ以降の昇格は、どんどん難しくなる。

 そして、問題は我が清水だ。来季のJ1は史上初めて、20チームで戦われる。リーグ戦は年間38試合。すでに、ピーター清水は守備がバカになりつつあり、この勢いで来季に突入すれば、夢の年間100失点も現実味を帯びる。4枠あると言われる降格枠の1つは、間違いなく我が軍のものだろう。

 となると、2022シーズンのJ2では、静岡県のチームが3つくらい在籍していたりして。まあ、全国にはJ3のチームしかなかったり、あるいはJクラブが1つもない都道府県もあるので、「J2クラブが3つもある」としたら、ある意味で大したものと言えなくもないが、果たしてそれが我々の望む「王国」の姿なのか。

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 そんなわけで、昨日は、再開したJ2、開幕したJ3を、DAZNハシゴ観戦した。

 まず、観るとはなしに観てしまったのが、J3の岩手VS秋田である。最初は、「岩手の秋田監督(ややこしい)の采配ぶりを拝見」などと思っていたのだが、そう言えば秋田に鎌田が移籍していたことに気付き、鎌田に注目した。ただ、右ではなく左SBをプレーしており、髪形も雰囲気も変わっていて、ちょっとイメチェンしていたかもしれない。

 次に、J3の沼津VS藤枝は、「もう一つの静岡ダービー」として興味があったので、フル視聴した。しかし、終始藤枝が押し、沼津にほとんどシュートを打たせなかったのに、最後の方のコーナー一発で同点、さらにシュートが手に当たってしまいPKをとられ逆転と、実に奇妙な試合だった。

 沼津VS藤枝を観ていてしみじみ思ったのは、「外国人がいないなあ」という単純な事実だった。あと、5枚の選手交代ができるとはいえ、J3クラスだと選手層が薄く、そんなに有効な手は打てないのかなということも感じた。ただ、その割には、楽しみにしていたエダ氏の出場はなかったが。

 一番すさまじかったのが、夜観たJ2の長崎VS北九州戦。最初は、「コバさんとダイゴのいる北九州を観よう」と思い立ったのだが、実際に観てみると、長崎の守備陣が全員元清水であり、オマケに澤田もいるではないか。試合は、長崎がJ2の先輩として格の違いを見せ、勝利した。

 各試合を観ていると、試合の前とか、給水とか、そういう場面では距離をとったり接触を避けたり、感染防止に努めているのだけれど、肝心の試合中は必然的に接触しまくっているわけで、ゴール後に抱き合ったりするのも、どうしてもやってしまう。一番面白かったのは、試合後に、長崎の高木和と、北九州のダイゴが、ユニフォームを交換していたことである。いや、そりゃどう考えてもアカンでしょ(笑)。なお、試合中にはダイゴの決定機を高木和がぎりぎり弾き出すという、清水サポとしては白飯3杯くらい行けそうな場面もあった。

 おそらく、接触の禁止なんて、すぐに形骸化していくだろうな。一応世間向けのパフォーマンスとしてやるにしても、実質的な意味はないし。

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 J3の皆様、待ちに待った開幕、おめでとうございます。

 さて、以前、「とりあえず藤枝VS岐阜のチケットを買ってみたのだが」というエントリーを書いたことがある。その当時、JリーグはJ3から順次開幕・再開していくというスケジュールを発表し、「物は試し」と思って、4月25日(土)の藤枝VS岐阜@藤枝総合運動公園のチケットを買ってみたという話であった。

 結局、Jリーグによる当初の開幕・再開スケジュールは崩壊し、その4月25日の試合も行われなかった。それで、「このチケットを持っていれば、延期された試合にそのまま使えるのかな?」なんて思惑もあり、払い戻しもせずにとっておいたのだ。そしたら、先日確認したところ、このチケットは無効となり、その払い戻し期間はすでに過ぎているということが判明した。

 まあ、2,200円なんで、日頃、清水のスパーリングパートナーを務めてくれる藤枝さんへの、せめてもの感謝の思いとして、寄付させていただく。発券にかかわったチケットぴあとか、ファミリーマートじゃなくて、ちゃんと藤枝さんにお金が落ちるといいんだけど。これからもお互いに切磋琢磨していきましょう。

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 実は、個人的に結構野球も好きである。まあ、時間がないから、普段は野球を観るのは我慢し、その分Jリーグ観戦に注力するようにしているのだが、本来は野球もサッカーと同じくらい好きなのである。

 しかし、今年は、プロ野球の開幕が6月の下旬までずれ込み、晴れの開幕なのでエールを送ってあげたい気持ちと、野球における無観客がどんな雰囲気かというのに興味があって、DAZNで何試合かプロ野球を観戦してみた。

 サッカーの無観客は悲惨としか言いようがないが、野球に関しては、「あれ? 案外見応えがあるな」というのが、正直な感想だ。それにはいくつか要因があり、野球においてはベンチからの声というかヤジが結構響いている(野球選手は子供の頃から声を出すということを強制されるので、それがプロになっても生きている感じだ)。一方、サッカーの場合はベンチ入りの人数が少ないし、選手がアップをしていてベンチにいないことも多いので、「ベンチの声」という要因が野球に比べて圧倒的に少ない。また、野球においては、キャッチャーの受ける音、バットに当たった音というのが結構重要であり、また無観客だとピッチャーの「オリャー」というようなうめき声がかなり聞こえる。無観客ゆえの音の醍醐味というのが、意外と存在するのだ。一方、サッカーでボールを蹴る音とか、一応マイクで拾ったりもするが、やはり野球ほど「音」の重要性は高くない気がする。そもそも、野球のフィールドもかなり広いが、普段はバッテリー間の狭い空間に攻防が集約されるので、それに集中して観戦するためには、意外と鳴り物応援などがない方が適しているとも言えるのである。

 果たして、無観客での清水の試合は、どんな感じになるのだろうか? クラモフスキー監督は、あんまり声を出さない印象がある。通訳の遠藤氏は良く声が通るが、そもそも監督が指示を出さなかったら、通訳も声を発さないだろうしなあ。以前、「声がデカい篠田コーチが「人間拡声器」の役割を果たすのか?」なんて冗談を言ったが、やはり監督を差し置いてコーチが指示を出すはずもない。

 まあ、順調にいけば、リモートマッチは、2試合で終わりだけどね。その2試合については、いつも以上に「音、声」に注意して観戦してみようかと思う。

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 世界のサッカーは、圧倒的にヨーロッパ、それも4大リーグ、5大リーグを中心に回っている。日本を含むその他の国のサッカーリーグは、辺境のようなものだ。動くマネーにも、桁違いの格差がある。世界の超一流プレーヤーは、当然のごとく、欧州の上流クラブでプレーすることを選ぶし、日本人でも野心のある選手はそこを目指す。

 そうした中で、Jリーグが誇るべきものは、何か? ずばり言えば、人種差別や暴力がごく少ないことだろう。ヨーロッパのサッカーは、人種差別の巣窟のようなものである。特に、黒人系のプレーヤーへの差別は、筆舌に尽くしがたいものがある。

 確かに、我が清水も含め、Jクラブは欧州のクラブに比べれば、用意できる報酬は半分くらいかもしれない。しかし、日本では、国籍や肌の色、宗教などにかかわりなく、どんなプレーヤーもサポーターから愛され、家族も含め、安全・快適に暮らせる。そうであれば、多少金銭的に見劣りしても、日本でのプレーを選択してくれる外国人プレーヤーも増えるだろう。Jリーグが成長し、世界的な競争力を高めていく上で、「人種差別や暴力がない」ということは、最も大事にしていかなければならない価値だと断言していい。

 しかし、武士の情けで、どことは言わないが、残念ながらJにはそのことが分かっていないクラブが存在する。最近も、かつて自らの人種差別的行為により無観客試合を命じられたのに、被害者のヒーロー面をして、リーグに物を申すという出来事が物議を醸した。

 もちろん、そのクラブの大多数のサポーターは善良な人々だろうし、例の「ジャパニーズ・オンリー」を掲げた者にしても、ちょっと粋がってみただけで、そんなに深い意味はなかったのかもしれない。

 だが、「人種差別や暴力がない」ことこそJの至上の価値であることにかんがみれば、残念ながら、くだんのクラブでその価値に反する行為が最も多発してきたことは、否定できない事実である。クラブがそのことを真摯に受け止め、反省と自己改革の意識を持っているのならば、今回のように「我々は無観客試合の唯一の当事者」などという勘違いした意見表明になっただろうか。

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 というわけで、昨日6月15日、待ちに待った再開後の日程が発表された。

 とは言っても、何か新しい事実が発覚したというわけでなく、再開日となる7月4日の第2節から、フィナーレを迎える12月19日の第34節まで、ひたすらギュウギュウに詰め込まれたカレンダーを、目の当たりにしたといったところだ。

 数えたところ、水曜日に組み込まれたリーグ戦が8つ。それ以外に、ルヴァンも水曜日に2つある。金Jは一切なくなった。また、9月以降の週末の試合は、土曜日または日曜日という具合に、まだ確定していないところが多い。そうした未確定のところが12箇所もあり、アウェー観戦の旅行手配をしたい皆さんにとっては厄介だろう。

 普通、シーズンの途中には、代表週間など、いくつかの切れ目があるものであり、そこでチーム戦術を練り直したり、監督更迭のタイミングになったりするものである。だが、今年に限っては仮に代表週間が設けられてもJリーグは続行することになっており、いったん再開したら、12月までぶっ通しでリーグ戦が続くことになる。唯一、11月7、8日の週末が空いているが、それはルヴァンカップの決勝であろう。

 いやいや、いったん始まったら、息をもつかせない、大変なノンストップシーズンになる。途切れることがないので、大きな連勝、連敗が生じやすいシーズンになるかもしれない。当然、選手層がものをいう総力戦でもある。

 恐ろしく濃密な2020年下半期になりそうだ。

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