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 鹿児島キャンプ絶賛実施中だけど、以前「秋春制移行は静岡県にとってチャンス」で書いたとおり、個人的にはシーズン移行したら清水エスパルスの鹿児島キャンプはなくなるんじゃないか、いやそうすべきだと思っている。

 前回書いたことの繰り返しになるが、秋春制になれば、まず夏にチーム作りのためのキャンプが必要となる。これは季節柄、本州では無理なので、清水に限らず、北海道の中でも特に涼しい地域でキャンプを張るチームが多くなるのではないか。

 で、清水エスパルスはシーズン移行後、冬季中断中にもミニキャンプを張るとは思うが、年に2回、清水から遠く離れた地でキャンプを張る財政的余裕はないだろう。したがって、冬季中断は地元・清水で過ごすと予想する。これが、新潟とか山形といった北国クラブになると、夏も冬も地元以外で過ごさねばならず、これがかなりの負担になるはずである。その点、冬でも絶対に雪が降らない静岡は、鹿児島などよりむしろ冬季キャンプに向いている。

 現に、今現在、甲府は清水のJステップでキャンプを張っている。また、山本海人のいる福島ユナイテッドFCは、現在、御前崎でキャンプを張っているそうである。探せば、他にもまだ、静岡県でキャンプを張っているJクラブがあるかもしれない。静岡県が冬のキャンプのメッカとなれば、練習試合の相手にも事欠かないし、前にも言ったとおり、静岡県のJクラブで「富士山カップ」のようなミニ大会を開催してもいい。

 そう考えると、鹿児島キャンプは今回含め、あと3回じゃないかなと思うわけである。2026-27シーズンからシーズン移行を実施するということなので、鹿児島キャンプは2024年、25年、26年で終わりではないだろうか。鹿児島との長年の友好関係が途切れてしまうのは残念だが、我々は前に進むしかない。


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