2022

 当S研ブログで定番として作成している図表に、時間帯別の得点と失点というものがある。今季初めて、この図を作成してみたら、酷いことに気付いた。

 清水は、全体として見れば、後半に弱いわけではない。後半は8得点、8失点だから、プラマイゼロである。一番点を取っている時間帯は、66~70分だ。

 ところが、70分を過ぎると、もう得点はゼロになる。皆さんが各ゲームを思い出してみても、まざまざと思い浮かぶように、試合の終盤に、ひたすら相手の猛攻にさらされて、パニック的にクリアするだけのサッカーに堕してしまうのである。

 特に、今季の清水の場合、アディショナルタイムの失点により、勝ち点を落とすということが続いている(去年もそうだったが)。2つ刻まれている90分+の失点は、ガンバ戦と鹿島戦で、それぞれ勝ち点2と1を失った。ついでに言えば、前半のアディショナルタイムにも1失点していて、それもセレッソ戦の敗戦の原因となった。

 つまり、清水はボールが持てないチームなので、終盤に足が止まって誤魔化しがきかなくなると、どうしても相手に握られ攻撃を浴び続ける。その結果、終盤の勝負所で失点し、勝ち点を落とすということが、続いているわけである。

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