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 報道によれば、「清水エスパルスは23日、トップチームの選手3名が陽性判定を受けたことを発表した。クラブの発表によると、当該選手は22日の夜に発熱し、ノドの痛みなどの症状があったとのこと。23日にPCR検査を実施し、陽性判定を受けていた。なお、同日に全選手とスタッフが検査を受けた結果、新たに2選手が陽性と判定されたとのことだ。なお、こちらの選手は症状はないとのことだ。当該選手は適切な対策のもとで療養中。なお、24日のグラウンドでのトレーニングは中止となった」ということである。

 実を言うと、所長の勤務先でも、陽性が3人出て、我が職場では今週は基本、全部在宅勤務ということになった。皆さんもそうだと思うが、もう本当に感染が身近なものになっている。

 清水を含め、Jリーグでは、過去2年間、我慢に我慢を重ね、大きなストレスを伴いながらも、何とか感染発生を最小限に抑えてきた。しかし、オミクロンでここまで市中感染が拡大すると、いくら対策をしても、もう完全には防ぎようがない。

 感染したところで、本人は多少の発熱や喉の痛みがある程度で、すぐに回復してくれるはずである。しかし、コロナというやつは、症状自体がそれほど重大ではなくても、いったん発生すると、周辺への影響が非常に大きい。

 現に、本日のトレーニングは中止というし。果たして練習はいつ再開できるのか。鹿児島キャンプは実施できるのか。感染した選手は、しばらく安静に過ごして、また一から体の作り直しということになってしまうのか。

 平岡監督が思い描いていたチーム作りのスケジュールに、影響を及ぼすところが大きいだろう。「冬を制する者はリーグを制す」なんて言葉があるのかは知らないが、1~2月を有意義に過ごせなければ、チームの躍進などおぼつかない。いくら平岡監督が「準備期間2日で結果を出せる指揮官」だと言っても、やはり今回の事態は痛いだろう。


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