0000019545_1

 昨日、藤本憲明が期限付き移籍を終え神戸に復帰することが発表された。これで、昨シーズン在籍した選手の去就は、レンタルに出ていた選手も含め、全員はっきりしたはずである。

 藤本は、在籍期間こそ短かったが、明るいキャラクターで、サポに愛された。得点は仙台戦の1点だけだったものの、価値あるワンゴールだった。記憶にはしっかり残る選手だった。

 今オフの移籍動向については、湘南や浦和といった、多くの戦力を獲得したチームが、「勝ち組」と呼ばれているようである。しかし、清水の場合は、昨シーズン、度が過ぎた補強をして、最後まで融合せず、かえって苦労をした。それに比べると、今オフでは、大熊GMが全権を掌握したということが大きいと思うが、既存の戦力をキープした上で、必要なポジションをピンポイント的に補強するという印象が強かった。むしろ、この方が安心できそうである。

 恐らく、日本人プレーヤーの新規加入は、もう無いのではないか。一部で、松原の復帰待望論みたいのはあるようだが、具体的な動きは見られない。

 これからあるとすれば、報道で噂されているセアラーSCのブラジル人FWクレーベル(25)の加入が正式決定することくらいか。ただ、決まったとしても、コロナの入国制限でいつ来日できるか分からないので、こちらの方は長期戦の構えになるかもしれない。

 それにしても、身長195cmとされるクレーベルだが、「それって必要?」と首をかしげているサポさんも多いだろう。サンタナの互換なのか、それともツートップを組ませるのか? 現時点で、清水にはFWが3人(コロリも入れると)、ボランチが2人、CBが1人と、計6人の外国人がおり、クレーベルが入れば7人目となる。まあ、昨シーズンも助っ人の稼働率が低かったことを考えると、多目に抱えているくらいが丁度良いのか?

よかったらクリックお願いします
にほんブログ村 サッカーブログ 清水エスパルスへ
にほんブログ村