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 個人的に、昨日の天皇杯決勝は、どちらを応援するでもなく、TVでユルく観戦した。戦術的な駆け引きもあったし、終盤にドラマチックな展開があったし、第三者にも面白い試合だった。

 2年前には、清水がロドリゲス監督をリストアップしたこともあったんだよね。もし招聘に成功していたら、どうなっていたか。それにしても、浦和はもうちょっと時間がかかるかと思ったけど、ロドリゲス初年度で、カップ戦タイトルという花を咲かせた。良く考えてみると、J1のリーグ優勝は、もう何年も続けて神奈川県のチームが独占しており、その牙城に挑戦する一番手が浦和あたりになってくるのか?

 相変わらず浦和サポの観戦ルール違反が批判の的になっているものの、退団の決まっている功労者が土壇場で劇的な決勝ゴールを挙げるという、あれだけのドラマを見せられたら、そりゃまあ興奮はするわな。

 我々清水サポも、忍耐を強いられるだけの月日は、とうに限界である。いくらなんでも、そろそろ「歓喜」を味わいたい。

 過去10年くらいで、「歓喜」と言えるものが、どれだけあっただろうか。一番嬉しかったのは、やはり2016年のJ2で自動昇格を決めた時だったが、あれは「歓喜」というより「安堵」に近かったように思う。あと、2018年にホームで磐田に大勝したことや、2012年にナビスコ決勝を決めたホームFC東京戦の勝利など、個々に痛快な出来事はあったものの、いかんせん単発の喜びだ。

 そろそろ、もうちょっと良い夢、見せてよ。

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