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 お読みになった方も多いと思うが、「元千葉ロッテ社長・山室晋也が進める清水エスパルスの改革」という記事が配信された。無料で全部読めるので、ぜひどうぞ。

 ただ、この中で社長が誤ったことを述べている箇所がある。「来場者全員にTシャツを配布した『ブラジルデー』」というのはウソである。あれは先着順だった。というのも、あの日、所長はちょっと遅れて行ったら、もう品切れでもらえなかったので、いまだに恨みに思っているのである(笑)。

 さて、社長の話の中で、新スタの問題にも触れられている。「新スタジアム構想も進んでいますが、まずは2万人規模のアイスタを毎試合80%埋めることを目標にしています。……5年後には、4万人規模のスタジアムを全国のエスパルスサポーターで埋める。壮大な計画ですが、夢ではないと思います」と結んでいる。

 以前も申し上げたが、社長はこの夏にも、後援会向けの情報発信の場で、「(新スタについては)近いうちに良い報告ができると確信している」と述べていた。

 今回のインタビューの中では、「5年後には」と具体的な期限を区切っているのがミソだろう。5年という期間から逆算すると、広島なんかを見ると建設にはだいたい1年かかるだろうから、遅くとも2025年には着工するはずである。2024年には建設業者を選定して設計作業を始める必要があるだろう。すると、どう考えても、2022年か23年くらいには、建設場所が発表され、全体的なコンセプトが示されることになるのではないか。あと1年とちょっとで、我々にそんな朗報がもたらさせることになると、信じていいんですね、社長。

 あと、社長が4万人と発言しているのも、見逃せない。4万人ということは、当然アイスタの建て替えではないし、狭小地の東静岡という線もない。猫の額の静岡市に、他にまとまった土地があるはずもない。もはや、清水駅前のENEOSの土地、一択になったと理解していいのではないか。もちろん、ENEOSのあの土地は、様々なステークホルダーが関係する案件だから、その調整を現在水面下でやっているわけだけど、すでに交渉は煮詰まりつつあり、近いうちにビッグニュースが発表されると、そう理解していいんですよね、社長。

 おい、皆の衆、4万だぞ。その頃に、J1の上位争いくらいしてないと、恥ずかしいぞ。


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