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 個人的に、午前2時キックオフの日本代表の試合をリアルタイムで観る根性は無く、サウジアラビア戦は今朝見逃し配信で視聴した。ただ、もしも清水がACLとかクラブワールドカップにでも出場して、未明に試合があったら、どんなことをしてでもリアルタイムで観るのではないかと思う。自分にとってのプライオリティは、まあそんなところだ。

 ただ、今回のW杯予選がいつもと違うのは、清水の守護神・権田が日本代表のゴールマウスを守っていることである。W杯の予選や本選に清水の選手が出るのは、岡崎が清水に在籍していた時以来だと思うので、10年以上無かった、日本代表の試合を自分のものとして観戦することができているわけで、有難いことだ。

 サウジ戦、コンディションの問題もあり苦しい戦いではあったが、権田のビッグセーブもあり、内容的にはスコアレスドローが妥当という感じだった。柴崎の有り得ないようなバックパスのミスさえ無ければ、恐らくゼロゼロで終わっていたのではないか。

 これで、オーストラリアに勝てなかったら、さすがに森保監督は解任かもしれない。キャプテン吉田は、「協会、監督、選手は皆、責任を取る覚悟ができている」なんて凄い発言もしており、監督だけでなく田嶋会長の引責などという話になるかもしれない。そうなれば、代表のメンバーも大幅な入れ替えがある可能性がある。

 有名なLeo the footballという人が、以前発表したこちらの動画で、柴崎についてかなり激しい駄目出しをして、GK権田についても足元に不安があるので、シュミットや中村航輔を起用すべきだと主張しており、個人的には「やっぱそうかなあ…」としょんぼりしていた。今回、柴崎の致命的ミスで失点を喫したことで、柴崎に加え権田も批判の矢面にさらされたりしないかと、その点を不安視している。もし、代表監督が交代となったら、権田の地位も安泰ではなくなりそうである。

 ちなみに、若い人はご存知ないだろうが、1998年フランスW杯に向けた最終予選も、今回と同じような大苦戦だった。なので、個人的には、「ああ、昔もこんなヒリヒリした感覚があったよな」と、懐かしく思い出す。ただ、あの時は国民の熱量が今とは全然違って、Kingカズが暴徒化したサポーターと衝突したり、良くも悪くも国民的関心事だった。今は、地上波中継がないくらいだし、その点が決定的に欠落している。

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