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 本日夜に予定されている仙台戦、試合開催の時間帯には台風は過ぎ去っているようだから、開催自体に直接の影響は無さそうだ。

 個人的には、もうとっくに、ロティーナ清水自体が覚醒するというよりは、残留ライバルたちが清水以上に低迷してくれることを願うモードに入ってしまっている。ライバルたちの試合をDAZNで1日1試合ずつ観て、負けたのを確認し、「よしよし」と安堵する、そういう情けない毎日である。

 そういう意味では、前節はまあまあ理想的な結果だった。清水は負けたが、ライバルたちもだいたい結果が悪かったからである。そうした中、仙台がガンバに勝ってしまったことだけが、唯一の誤算だった。

 そのガンバVS仙台戦を観ていたら、仙台のGKスウォビックが、「これからの11試合はすべて戦争である」と発言したということが紹介されていた。確かに、ガンバVS仙台戦は、ガンバ側の攻撃時の守備の備えが緩すぎた面もあったが、実際に仙台の戦う姿勢は戦争モードだった。だからこそ、仙台は今季初めて3得点し、アウェーでの厳しい戦いを制することができたのだろう。仙台は、その余勢を駆って、相当な勢いを持って、日本平に乗り込んでくるはずである。

 清水のイレブンには、「これは戦争である。負けたら自分たちは死ぬ」というくらいの、悲壮な決意はあるのだろうか? 相変わらず、「内容は上向いている」などと、呑気に構えてはいないか? 恐らく、今夜の試合は生き残るためのラストチャンスだと思うのだが。

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