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 今季、清水の公式戦における選手の出場状況に、勝手に「出場ポイント」というのを設定して、ランキングをお届けしている。現在、リーグ戦は休止中なので、ここで改めてここまでの出場ポイントを整理しておくことにする。

 以前もご説明申し上げたとおり、◎が先発出場、〇が途中出場、△がベンチ入りしたけど出場なし、×がベンチ入りせず。カップ戦よりもリーグ戦の方が重要性が高いので、リーグ戦のポイントを2倍にしている。ゆえに、リーグ戦は◎が6pt、〇が4pt、△が2pt、×が0pt、ルヴァン・天皇杯は◎が3pt、〇が2pt、△が1pt、×が0ポイントとし、ポイントを集計して順位付けしている。ただし、ルヴァンのプレーオフは重要度が高かったので、今回プレーオフの2試合はポイントを1.5倍にし、◎が4.5pt、〇が3pt、△が1.5pt、×が0ptとしている。

 この表も、だんだんデカくなり、手に負えなくなってきた。そこで、今回は上位の選手だけ発表し、残りは明日にする。現在までのところ、公式戦に出場した選手が30名おり、上の表はその上位15名をまとめたものである。これらが、コンスタントに試合に絡んでいるプレーヤーたちと言っていいだろう。

 前回このデータをお届けしたのは、天皇杯福山戦の後だったが、それからずいぶんと勢力図が変わった。前回発表時点では、鈴木義則がトップだったのだが、長期の離脱により、出場ポイントは足踏み。

 現在は、ヴァウドがトップで、サンタナがそれを追う格好となっている。ヴァウドは、怪我による長期離脱がなく(フェイスガードをつけていた時期もあったが)、またリーグ戦だけでなくカップ戦にも出ていることから、ポイントをがっつり稼いでいる。

 そして、カップ戦も含めた驚異の連続先発記録を伸ばしているのが、宮本。開幕直後は出遅れたが、このまま行けば、今季最終的に、このランキングを1位でフィニッシュするのではなかろうか。

 ダブルボランチの宮本の相棒候補は、中村、河井、竹内のいずれかということになる。一頃までは河井がファーストチョイスだった感があるが、中村が存在感を高めたところで、中村は無念の負傷離脱。そして、その後は竹内が河井からポジションを奪い返した。専門家の河治良幸さんが最近、「ロティーナ監督は1年目でのインアウトが激しくなりやすい。でも個人的に開幕当初、アウトの可能性が高いかなと思っていた一人が最近フィットして清水を助けていたりするのが興味深い」というのは、竹内のことじゃないかと、勝手に想像している。

 ちなみに、西澤って、最近出場した試合でパフォーマンスが良かったというサポ評価も聞かれたけど、こうやって見ると、リーグ戦で先発出場したのは、第13節横浜FC戦が最後だったんだなあ。あとはベンチ要員およびカップ戦要員ということで...。

 明日の後半に続く。

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