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 日経に、「エスパルス、ヤフー部長を副業採用 DXで集客めざす」という記事が出ていた。全文読めるのは登録者だけだが、一部だけ引用させていただくと、

 同社(エスパルス)が採用したのはヤフージャパンで顧客から集めたデータ活用を推進するデータコラボレーション部の竹田正樹部長(47)だ。竹田氏は4月にエスパルスの「デジタルマーケティングアドバイザー」に就任した。ヤフーにはそのまま在籍し、エスパルスの仕事は副業として携わる。

 ヤフーの仕事の合間にエスパルスのファンクラブ会員や、来場者のデータを分析して集客増につなげるプロジェクトの施策を練る。勤務は夕方以降、もしくは土日などの休日となる。静岡には数回来たが、毎週ある打ち合わせなどはオンラインで参加する。竹田氏は「いつかはプロサッカーチームの運営やマーケティングに関わってみたいと思っていた」と語る。

 (エスパルスが)常勤社員でなくあえて副業人材を募ったのは「東京の都心で働く人材が『静岡・清水の中小企業』に転職するのはハードルが高い」(杉山敏取締役)と考えたからだ。約800人が応募し、竹田氏ら2人を採用した。

 なるほどね。ちょっと前に「人材募集」みたいな案内を目にしたが、早くもこうやって形になって表れているわけか。

 確かに、左伴前社長の時代は、会社は頑張ってくれてはいるのだが、どうしても人情論・根性論に傾くきらいはあった。デジタル関係の施策も、コンサルに大枚払ってアドバイスを受けても、一向に洗練されない印象が強かった。

 東京の高度人材に、副業という形でかかわってもらうやり方の方が、効果は期待できるかもしれない。お手並みを拝見したいと思う。

 それにしても、自分にも技能があったらエスパルスの役に立ちたいが、残念ながら何もない(涙)。だからこうやって枯れ木の賑わいでブログを書いている次第。


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