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 サッカーの世界は人の出入りが激しく、清水に限らず、4~5年もすれば顔触れがガラッと入れ替わってしまったりするものである。

 お気付きのとおり、個人的に図を作るのが趣味なのだが(笑)、今回は清水に比較的長く在籍している選手を、上掲のとおりグラフで表してみた。3年もいれば、すっかりお馴染みさんということで、2019年から在籍している選手を対象にした。以下、例によって思い付いたことをつらつらと述べてみる。

  • 最長不倒は竹内(1年間の北九州修業はあったが)。2011年以前はほとんど試合に絡んでいないので印象がなかったが、2009年から清水にいたのか。長谷川健太体制の、唯一の生き証人ということになる。しかし、今シーズンもキャプテンとして迎えながら、ポジションを失うとは本人も思ってもみなかっただろう。
  • 2番目に長いのが河井。彼はレンタルで出ていた時期がないので、連続在籍年数としては、チーム最長。ものすごく派手に活躍はしないが、農耕民族よろしく、ひとところにずっと留まり、コツコツと働くタイプか。
  • 石毛秀樹のキャリアは、山あり谷ありだったねえ。昨年の怪我は完治したはずだが、今季ほぼ出番がないのは、プレースタイルがロティーナ流に合わないのか、はたまた劣化したのか。なにせ、我々がプレーを観る機会自体がないので、良く分からない。
  • もう一人、窮地に陥っているのが、金子。むしろロティーナのサッカーに上手くはまるかもと思っていたのだが。残念ながら、体格無い、スピード無いということでそもそもJ1では厳しいわけだが、今季は焦りからかゴール前の落ち着きも無くなっている。このままでは、石毛ともども、放出候補になる可能性が否めない。
  • 逆に、4年間も下部リーグに放牧に出されながら、ギリギリのところで清水の契約を維持し、ついにオレンジのレギュラーとして今季花開いたのが、宮本である。
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