2021a

 今季、清水の公式戦における選手の出場状況に、勝手に「出場ポイント」というのを設定して、ランキングをお届けしている。チームの戦いも小休止に入ったので、ここで改めてここまでの出場ポイントを整理しておきたい。

 以前もご説明申し上げたとおり、◎が先発出場、〇が途中出場、△がベンチ入りしたけど出場なし、×がベンチ入りせず。カップ戦よりもリーグ戦の方が重要性が高いので、リーグ戦のポイントを2倍にしている。ゆえに、リーグ戦は◎が6pt、〇が4pt、△が2pt、×が0pt、ルヴァンは◎が3pt、〇が2pt、△が1pt、×が0ポイントとし、ポイントを集計して順位付けしている。

 なお、せっかくルヴァンでグループステージを突破してプレーオフに到達し、プレーオフは重要度が高いので、今回プレーオフの2試合はポイントを1.5倍にして集計した。決勝トーナメントに進出したら、リーグ戦と同等のポイント2倍にしようと思っていたのだが、惜しいことをした。

 ところで、今季の公式戦もすでに26試合を数えており、だんだん表が大きくなってきた。なので、今日のところは、Aクラスの選手の出場ポイントだけ、紹介する。公式戦で出場ポイントを記録した選手が、現在までのところ28名いるので、14位までがAクラスということになる。

 まあ、改めてこうやって見ると、我々が失った鈴木義宜という大黒柱の大きさを痛感する。それに次ぐのが、最近また出ずっぱりになっているヴァウド。ヴァウドと立田はどうしても二択の関係にあったが、義宜が不在となった今、その2人が中心でやるしかないだろう。

 最近まで出場ポイントの2位は河井だったわけだが、実は彼は最近ロティーナのファーストチョイスではなくなってきている。それと裏表の関係にあったのが、中村の出場機会増だったわけだが、周知のようなアクシデントが発生し、また河井に戻るのだろうか?

 それにしても、宮本の先発出場の継続は目覚ましく、今や完全にロティーナの新秘蔵っ子という様相だ。そして、宮本が先発で出るようになったのは、徳島戦で惨敗して以降であり、あの試合の1失点目の場面で竹内・河井のボランチコンビが敵に完全にひっくり返され、ゲームプランが壊れたことが、竹内→宮本の序列変化の背景としてありそうだ。面白いことに、宮本がボランチの主力になってから、ロティーナはたとえ負けても「試合内容は良かった」とコメントすることが増え、宮本のプレー振りがお眼鏡に適っているということだろう。

 気になるのは、怪我を抱えているとも思えない後藤が、出場機会を激減させていることである。後藤は鈴木唯人との二択となることが多いが、途中から出たりしてもインパクトのある活躍がなく、影が薄くなっている。いつぞやの試合で、後藤がハーフタイムか何かに、唯人にポジショニングやボールの受け方のアドバイスを送っている光景があったが、もう自分の心配をした方がよさそうだ。

 明日の後半に続く。

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