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 趣味で作っている選手の出場状況の表を、また更新したので、お目にかける。ただし、今回はポイントを合計する余裕がなかったので、単に○×を伸ばしただけであり、順番は前回のままとなっている。

 最近の試合で最も顕著なのは、宮本の株が激上がりしていることである。当初は、「消去法的に起用されているだけなのかな?」なんて思いながら見ていたが、今や押しも押されぬ、ボランチの軸である。何しろ、ルヴァンも含めた連続先発出場を、13まで伸ばしている。プレー振りが地味だし、パスミスもかなり多いので、我々にはイマイチ良さが分からないところがあるが、ロティーナに言わせるとポジショニングが素晴らしいそうだ。ロティーナは本当に立ち位置重視の人なんだなと、改めて感じる。

 そして、宮本の相棒は河井で確定かと思われたが、札幌戦では今季初めて出番無し、東京戦でも途中出場となった。代わって、中村がこの2試合で先発出場。これをどう解釈すべきか? もともと、指揮官の中の序列では中村の方が高かったが、コンディションの問題があり出場機会が伸びず、ようやく中村の調子が上がってきたので、本来のチョイスに戻したのか? それとも、攻撃のテコ入れのために、ドリブルや長短パスでアクセントをつけられる中村を起用したのか? 東京戦がハマったことを考えると、しばらく宮本・中村コンビで行くのかもしれない。

 キャプテン竹内は、エリートリーグで負った怪我が予想外に重かったのか、まったく音沙汰がない。しかし、今の状況では、たとえ怪我が癒えても、出番は少なそうだ。また、昨年までの救世主的存在だったヘナトは、宮本とは真逆のタイプであり、ロティーナが求めるボランチ像とは違うのかもしれない。予想がめったに当たらない当S研ブログだが、ボランチの序列に関しては、開幕前に述べた展望が、案外良い線を行っていたようだ。

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