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 昨日は、順位予想をしない評論家はシュートを打たないFWと同じだと指摘し、順位予想から逃げている連中のことを嘆くようなことを申し上げた。そしたら、開幕の直前になって、昨日あたりから、また順位予想ラッシュというか、いくつかのメディアにJ1順位予想がたくさん発表された。当S研では、既存の予想はすでに整理しているので、本日は、新たにスポルティーヴァ、東スポ、日刊スポーツに掲載された予想を追加で整理しておくことにする。上表のように、3つのメディアに分け、清水の順位が高い順に並べてみた。

 それにしても、有識者の中では、河治良幸さんなんかは、かなり早い時期に、潔く順位予想を発表していた。それに比べると、移籍の最新情報や、ゼロックス・スーパーカップの結果まで踏まえて、さらには(おそらくは)他の人の予想も参照しながら、昨日あたりにようやく順位予想を出すのは、後出しジャンケンの感もなきにしもあらずである。

 上表のとおり、相変わらず清水についての評価はバラけている。ただ、玄人が寄稿しているSportivaでは清水の順位が全般に高いというのは、我々にとっての救いだ。かの杉山茂樹氏にしても、クラモフスキーからロティーナへの政権交代を節操がないと指摘しながらも、その結果、清水の順位は上がると見ている。順位が上がるのにDisるとはこれいかにという気もするが(笑)、まあどの専門家も似たようなコメントが多い中で、杉山氏のようにクセのある論議を披露してくれるくらいの方が、個人的には楽しいと感じる。

 東スポ、ニッカンの予想は、デスクや記者たちの予想であり、全般的に清水についての見方は厳しく、降格予想もある。そうした中で、古地真隆氏が清水を3位に予想してくれているが、この方は清水を担当している記者である。サッカー担当歴は4年だそうだ。「巻き返しを図る清水は大型補強に成功。各ポジションに実力者がそろった。ロティーナ体制でクラブ初のACL出場権を目指す」とコメント。

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