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 清水はもはや、今季の勝ち越しとか上位進出はかなわぬ夢となってしまったが、せめて最下位だけは回避してほしい、清水の歴史上最低だった2015年の勝ち点(25)くらいは上回ってほしいといったことは、強く思う。当S研ブログでは、仙台、湘南、そして清水を「ビリッケツトリオ」を呼び、その低レベルなデッドヒートに着目してきたわけだが、相変わらずその争いは混沌としている。

 この間の週末に、清水がセレッソに勝ったことで、「これで最下位に落ちるピンチは当面遠のいたか」と安心しかけたのだが、実は仙台も湘南も快勝してしまい、3チームの勝ち点差はそのままだった。現状は上表のとおりである。

 まあ、湘南については、以前から、勝ち星こそ付いてこなかったものの、だいたい競った良い試合をするチームであり、サッカーも悪くはないので、勝ち始めたことは不思議でない。それに対し、仙台がアウェーでガンバを撃破したのは、相当ショッキングだった。別に仙台さんに恨みはないものの、最下位争いの都合上、ずっと「仙台負けろ」という視線でこのチームの試合を観てきたわけだが、ガンバ戦に限っては長澤が古巣相手に意地のハットトリックという劇的な展開となり、思わず感動を覚えてしまった。

 うちも含め、やはり、J1に絶対的に弱いチームなど存在しないということか。相当気を引き締めていかないと、依然として清水が今季最下位に終わってしまう恐れは小さくない。湘南、仙台とも、まだ直接対決が残っているので、そこでたたくしかないか。

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