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 コロナの影響で過密日程になった今季の中でも、8月、9月は特に厳しい。ほぼ毎週、ミッドウィークに試合がある。集客にとって有利な夏休み時期に多く試合を入れようということだったかと思うが、この猛暑と、そもそも当面は入場制限があることを考えれば、10月、11月に試合を詰め込んだ方がまだマシだったのではないかという気もする。

 最近の清水、ベストメンバーが固まってきた。右SBは入れ替えが続いているが、これはエウシーニョのコンディション不良によるものだろうし、それ以外はほぼ固定だ。

 逆に言うと、途中から出て良い方向に試合の流れを変えられる選手が、中村慶太くらいしか見当たらない。その慶太もやや怪我が多く、マリノス戦のメンバー表には名前がなかった。自分のところの選手を悪く言いたくはないが、途中出場で出てくるボランチが、マリノスは扇原で、うちは六平となると、不利は否めない。

 鈴木唯人、川本梨誉の2人は、期待感は大きいが、まだプレーで大きな仕事を成し遂げていない。彼らが出てきて、我々も最初は、「高卒で即J1デビューなんてスゲー」と感心していたわけだが、実は他のJ1チームでも若手が積極的に起用されており、すでに得点など目に見える結果を出しているプレーヤーもいる。

 マリノス戦はタイ・マッチとされていたのに、敵のメンバー表にティーラトンの名前はなし。清水側では、かろうじてティーラシンが最後の数分だけプレーした。期待感から送り出したというよりも、「大人の事情」で起用したという印象も、なきにしもあらず。ああいう試合終盤のどうしても点が欲しいという状況で、これといった駒がないのはキツい。金欠だろうし、この夏の移籍市場で動くとは思えないが、手当てが必要なのは事実だろう(もちろん、ティーラシンにも引き続き期待したいとは思うが)。

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