Ee0D4-pU4AAHMOr

 個人的に、ルヴァン名古屋戦はメインスタンドのSS席で観た。しかも、前から2列目で、ピーター監督の挙動が良く分かって、それはそれで面白かった。

 ピーター監督を間近に観察して、非常に良く分かったのは、監督は戦術的な指示とかはほとんど出さないが、判定についてのクレームは連発するということだった。第4の審判に、何度も文句を言っていた。

 清水と名古屋を比べると、コーチングの分量がまったく異なる。名古屋は経験豊かな選手たちに、一部若手も混じるといった感じの編成だったから、非常に良く指示が出ていた。それに比べると、清水はリーダーシップのある選手が見当たらないので、声が少ない。

 まあ、とかなんとか言っているうちに、もう本日はリーグ戦の札幌戦である。誰も覚えていないと思うが、当S研ブログでは本年元旦のエントリーで、今年の目標は札幌に勝つことだと明言した。

 (今年の)「目標」。これに関しては、順位ではない。2020年の目標は、北海道コンサドーレ札幌に勝つことである(笑)。リアル倍返し社長が来たので、できれば16対0くらいで勝ちたいが、贅沢は言わん、とにかく勝って、2019年の屈辱を晴らしてくれ。

 ということを申し上げたわけである。

 だが、しかし、今のピーターのチームで、札幌にかなうかどうか。札幌は怪我人が大量に出ているようだけど、最近の調子はすこぶる良好だ。ピーターが言った「誰が出ても同じサッカーができる」というのは嘘だということがルヴァンカップで分かってしまったけれど、こと札幌に限っては実際に誰が出ても同じサッカーができている感じがする。

 前節の札幌VS神戸戦を一応チェックしてみたが、神戸の老獪さに屈して敗れはしたものの、札幌のアグレッシブなサッカーは非常に印象的なものだった。ロングボールを織り交ぜて札幌のペースを乱した神戸のような戦い方を、ピーターが選ぶとは思えないなあ。今の清水に、札幌を上回れる要素を見付けることは難しいが、強いて言えば、コンディションかな。出足だけは負けないようにしたい。

 それにしても、「タイ・ダービー」というのは、Jリーグ公式認定の行事なのかな? ネガティブなことばかり言って申し訳ないが、こっちのタイよりもあっちのタイの方が活躍するイメージしか湧かないな。

よかったらクリックお願いします
にほんブログ村 サッカーブログ 清水エスパルスへ
にほんブログ村