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 このあいだ、「ベルギーリーグは今季このまま終了」というニュースが流れていた。「おや、松原后はまだ1試合しか出てないはずだが」と思って確認したところ、上の表のように、1月に移籍した松原だったが、やはり出場は2月28日の第28節、後半途中の26分までの1試合に留まっている。

 本人としては、相当意気込んで、決死の覚悟でベルギーに乗り込んだはずだが、こんな尻切れトンボでシーズンが終わってしまうとは、ムゴい話である。

 「清水に残っていれば、もっと試合をできたのに」と一瞬思ったが、考えてみれば清水に残ったとしても、今のところ公式戦は2試合だけだから、境遇はあまり変わらないか。

 まあ、しかし、今のベルギーは、練習はおろか、おそらく外出もままならない状況だと思う。たぶん夏までは満足にサッカーができない状態が続く。余計なお世話かもしれないが、松原はいったん帰国して、ヨーロッパの状況が正常化するまで、清水の練習にでも参加したらいいのではないか。お互いに得るものもあるはずだ。

 一方、北川の方は、こちらのサイトで見ると、オーストリアリーグが中断する3月上旬までは、出場機会を獲得しつつあったようだ。ただ、先発フル出場とは行かず、後半途中の投入が多かった模様。クラブから期待はされているはずだが、日本のマスコミで大きく取り上げられなかったということは、あまり目立った活躍をしていなかったということなのだろう。

 北川は、インスタの様子を見る限り、元気そうではある。でも、チーム練習ができない、生活が不自由というのは、たぶん松原とあまり変わらないだろう。こちらの方も、状況が許せば、いったん帰国して、しばらく清水で過ごすというのも、悪くないような気がする。


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