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 清水のHPのトップ画面からとってきた上の画像なんだけど、何だか5点とられたのに小躍りしてるみたいで、妙な感じになっちゃったね。石毛は長いリハビリからの復帰弾だったから、喜ぶのは当然として、惨敗したという事実は重いし、5つの失点すべてがとられるべくしてとられた大問題なわけだから、猛省が必要であることに変わりない。「シーズン初戦の惨敗は良い薬」というのは、そこから立ち直った時に、後から言うべきことであって、今のままだったら、リーグ戦で夢の100失点も現実味を帯びてくる。

 さて、スポーツ報知に出た「【清水】大熊GM、巻き返しへチーム改革『まず、ACLに出る』『リーダーがいる』」という記事は、なかなか読みごたえがあった。これを読んで感じるのは、当然のことながら、今年のいわゆる新三役は、すべて昨年までの旧経営陣が決めたものであり、三役相互間の関係性は、今まさに構築中なのだな、ということである。監督とGMで、サッカー観や戦術、目標設定といったことは、現在すり合わせているところなのだろう。監督とGMが一心同体なのではなく、若く野心のある監督に対して、GMはちょっと引いた立場で、客観的に見ようとしている感じだ。GMは最低限残留ということも言っているので、序盤の10試合くらいでまったく結果が出なければ、戦術の修正を提言したり、場合によっては監督交代も視野に入れるということなのだろう。

 新三役は、それぞれまったく別のバックグラウンドから来た人たちなので、いわば三権分立のように、チェック&バランスの関係にあるのかなと、そんなことを感じた。

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