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 前の左伴社長のことは個人的に尊敬しており、色々新機軸も導入してくれたとは思うのだが、なぜあの人があそこまで新スタに消極的なのかだけは、理解に苦しんだ。いや、もちろん、左伴さんも新スタが望ましいと考え、静岡市にも働きかけていたとは思うのだが、その熱量みたいなものが、我々にはまったく伝わってこなかった。しかも、サポに変な期待感を抱かせない方がいいと考えていたのか、サポのエネルギーを巻き込んで新スタに突き進むような雰囲気が、まったく感じられなかったのである。

 そうした中、昨日のニュースで、「清水新社長の山室晋也氏が市長に新スタジアムを直訴」ということが伝えられた。社長と市長は、初対面ではないはずだが(少なくとも先日の必勝祈願の時に顔を合わせているのを所長は目撃した)、社長就任の挨拶で正式に市役所を表敬訪問し、その第一声で新スタを直訴したということは、新社長がこの問題に本気であると理解していいのではないか。

 田辺市政という厄介な岩盤が動くかどうかは別として、こりゃ少なくとも新経営陣は「本気」だと期待していいのではないか。いや、清水サポだったら、そう期待し、機運を盛り立てることが、義務だ。

 (上の画像は合成です。念のため。)

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