2020シーズンのチーム編成、若干遅れ気味だったが、GKヴォルピ、DFヴァウドと発表があって、FWティーラシンは確実、FWカルリーニョスもおそらくは来てくれるのではないか。もう一人のブラジル人FWジウベルトは逃したようだが、おそらくカルリーニョスまたはジウベルトという二択だったのではないかと思われ、「誤算」ということではないと推測する。いくら大熊GMが妥協なき補強と称していても、もうお腹いっぱいという感があり、ここいらで打ち止めではないかと思うわけである。

 そんなわけで、メンツがほぼ固まりつつあるということで、ここからは各ポジションの序列を考えてみたい(有力な順に並べる、高卒ルーキーは割愛)。監督が先日言ったように、4-3-3を前提に考えてみる。

 GK:ヴォルピ 大久保 西部 新井・・・既存の大久保や西部は足元の上手いモダンなGKというよりは古典的なタイプと思うので、やはりヴォルピに期待。

 右SB:エウシーニョ 奥井・・・エウソン、土曜日にいなかったけど、大丈夫か?

 センターバック:ヴァウド 岡崎 ソッコ 立田 吉本・・・ここが一番難しい。ヴァウドは当確だと思うが、誰がコンビを組むのか? また、右利きの選手ばかりで、左CBの人選に苦労しそう。福森は左利きのはずだが、個人的にプレーを見たことがないので、レギュラーのCBを任せられる選手なのか、見当がつかない。

 左SB:金井 福森 伊藤・・・ここも良く分からない。金井は試合で散々見てきたはずだが、まさかうちに来るとは思わなかったので、注意して見てなかった。福森は上記に同じ。報道では石毛が左SBを練習してたなんて出てたが、ニセSBならありかもしれない。

 アンカー:ヘナト 六平 宮本 西村・・・ヘナトに次ぐ二番手が心もとなく、彼を怪我で欠く序盤どうするのか気がかり。六平、あるいは竹内あたりを配置してヘナト不在を乗り切るのか。もっとも、我々はヘナトが絶対的柱だと思っているわけだが、ヘナトがモフサッカーに合うのかどうかは、実は良く分からない。個人的には、岡崎アンカーも見てみたい気がする。

 左右のサイドミッドフィルダー:竹内 河井 石毛 宮本 西村・・・順当に行けば右・河井、左・竹内。よく考えると、結構手薄かもしれない(特にヘナトがいない序盤は)。中村とか西澤とか、前目の選手を下げるかも。

 センターフォワード:カルリーニョス ティーラシン テセ 平墳・・・カルリーニョスはあまり上背は大きくないようだが、クロスに点で合わせるシュートが上手いようなので、モフサッカーのCFははまるのではないか。

 右ウイング:金子 後藤 滝 川本・・・頼むぜ選手会長。後藤はこの場所で合ってる?

 左ウイング:西澤 中村 ドゥトラ 石毛・・・最大の激戦区。このポジションは序列というよりも横一線。監督の好みで誰が使われるか分からない。もちろん、左右ウイングが入れ替わることもありそう。

 こうやって見ると、皆が最優先の補強ポイントと思っていたボランチは、今のところ宮本の復帰くらいしか上積みがない。また、ヴァウド、岡崎の加入で厚みを増したCBも、ヴァウド以外は決め手を欠き、左右のバランスも良くない。

よかったらクリックお願いします
にほんブログ村 サッカーブログ 清水エスパルスへ
にほんブログ村