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 新体制が発表されたけど、ちょっと情報量が多すぎて消化しきれないので、それは明日にでもコメントしたい。それにしても、社長が一番デカいように見えるが、気のせいか(笑)?

 先日、たまたま、2016年のJ2時代の試合の録画を観てみたのだ(何となく、レコーダーから消せないでいる。当時はスカパーだから簡単に録画できた)。そしたら、驚いたのが、松原の動きがキレていること! 「お前はカズか?」と言いたくなる今のようなモッサリした動きではなく、2016年の身のこなしには切れ味がある。「ああ、こういう魅力、なくなっちゃったなあ」と、しみじみ感じたのである。もちろん、松原が成長したとおっしゃる方もいて、確かにポジショニングとか良くなった部分はあるのだろうけど、個人的にはここ2年くらいの松原に関しては期待外れの方が大きかった。

 さて、退団が決まった選手以外は、契約更改がほぼ完了したけれど、松原だけは「海外移籍交渉中」ということで、選手一覧に名前がなく、背番号も発表されなかった。つまりは、海外の移籍先が見付かれば、出ていくということなのだろう。

 ただ、海外移籍は普通、「ベルギーのどこそこからオファー」とか、「ドイツ2部のどこそこがリストアップ」とか、そういう具体的な話が先行するものである。今回の松原のように、具体的な移籍先なしで、それでいて海外移籍ありきということは、要するに欧州側からオファーがあったというよりも、こちらから欧州に「こんな左SBいまっせ」ということで、売り込みをかけているということなのかな? 本田圭佑の「逆オファー」をもっと地味にしたような感じか。

 個人的には、松原の場合、海外の移籍先さえ見付かれば、送り出してあげるということでいいのではないかと思う。申し訳ないが、このまま清水にいて、日本代表クラスに成長する(本人はそれを目指しているはずだ)というイメージが湧かない。もちろん、海外に行っても成功できる保証はないが、あえて厳しい環境にでも身を置いた方が、まだしも化ける可能性があるのではないかと思うからだ。本人が納得するようにやってみればいいと思う。

 でも、欧州だったら、どこでもいいのかね? ポーランド2部とか、エストニア1部とか、そんなんでもいいの? そして、もしも移籍がまとまらなかったら、まだ清水でプレーする可能性は残っているのだろうか?

 PS その後、今朝の報道を見たら、松原はベルギー1部のシントトロイデン移籍が内定したということである。ベルギー1部で、先方の補強ポイントでもあったようなので、それなりに晴れがましい移籍になったと言えそうだ。

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