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 当S研では、専門家諸氏のJ1順位予想の結果を検証しランク付けする「評論家リーグ」というのを毎年開催しており、今年ももちろん後日やる予定だが、その前に自分自身の懺悔をしておきたい。2019シーズン、当S研で「清水のJ1リーグ優勝」という目標を掲げ、それを前提とした順位予想を示していた件につき、うやむやにするつもりはない。駿河湾より深く反省だ。

 ただ、言い訳のようになってしまうが、清水がJ1優勝を狙う上で、今季がチャンスだったことは、間違いないと思う。今年のJ1全体を見渡してみても、本当に強かったチームというのは、見当たらない。最終的には、横浜が称賛に値する攻撃サッカーを完成させたことは事実だが、その横浜に清水は2度勝っているのである。清水さえしっかりしていれば、2019年に上位争いできたはずという見解に、今も変わりはない。

 それで、今季開幕前に所長が示した順位予想のうち、1位清水と、17位鳥栖、18位神戸は、予想というよりも願望に近いということは、あらかじめお断りしていた。ただ、それ以外の順位は、ガチで予想したつもりだった。上の図は、所長の予想(願望含む)と、実際の最終順位とを照らし合わせて、答え合わせをしたものである。

 うーん、これは酷い(笑)。順位が一致したところは一個もないし、良く見ると一番近くても順位が2つ離れている。これは、S研方式で評点したら、マイナス何点になるのか、恐ろしいくらいである。

 特に恥ずかしいのは、優勝した横浜さんを、降格争いに巻き込まれると予想していたことである。大変失礼いたしました。ただ、後日お目にかけるとおり、有識者の中で横浜を1位予想にしていた人なんか一人もいないし、所長と同じように下位予想していた評論家先生も多かったのだ。

 そんなわけで、日頃、評論家先生をこき下ろしてばかりだったが、いざ自分が順位予想をしてみたら、とんでもない結果となった。ただ、これに懲りず、来季の順位予想もするつもりである。もちろん清水を1位にして。

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