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 去年のJ1順位表も相当奇妙なものだったけど、これまでのところ、今年はさらに変態性が強い。清水は、前節広島に敗れ気分は絶望に近かったが、もしあの試合に引き分けていたら、一桁順位の9位になるところだった。まあ、広島戦はどう見ても必然の敗戦だったけど、試合終了間際に苦し紛れに打ったミドルが相手に当たってコースが変わって入るとか、引き分ける可能性がゼロではなかったはずである。そうしたら、9位だったんだねえ。逃がした魚はでかい。

 第29節終了時点のJ1順位表を眺めると、優勝争いしている鹿島・東京・横浜は、取りあえず「3強」と表現していいだろう。ただし、どのチームにも絶対的な強さは感じないが。

 4位広島から6位川崎までが、大きく勝ち越しており、「良」といったところ。

 7位大分と8位札幌が、だいたい五分の星で、「並」と言えよう。

 勝ち点35で並んでいる5チームを、「弱」と呼ぶことにしたい。清水はこのグループに位置する。

 14位名古屋から17位松本までが、崖っぷちという意味で、「崖」である。

 そして、18位の磐田は、もやは崖っぷちではなく、泥沼なので、「沼」と呼ばせていただく。言うまでもなく、次節清水が沼に負けたら、崖である。

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