数日前から報道では伝えられていたテセの腕の怪我についての情報がクラブから正式に発表され、右肘関節脱臼で全治までは8週間を要する見込みということである。

 浦和との公式戦で名誉の負傷を負ったというならともかく、失礼ながら名前も聞いたことのないようなチームとの練習試合で大怪我というのが、そもそも微妙である。最近の清水の負傷者、公式戦よりも練習試合の方が多く出ているような印象があるのだが、どうなっているのだろうか?

 大黒柱のドウグラスが体調不良を起こしている上に、左手小指の骨折が判明したということである。骨折判明という文字がネットに踊った時には絶望的な気持ちになったが、サッカー選手で手の小指の骨折がプレーにどの程度影響するのかは、良く分からない。

 一つだけ確かなのは、ドウグラスが万全でなくなり、今こそテセの力が必要という時に、肝心のテセが長期離脱という、そのことのもどかしさである。もちろん、一番悔しいのは本人のはずであり、責めるのは酷であるが、とにかくやりきれない思いだ。

 「ドウグラスと心中」と開き直って戦ってきたシーズンだった。ここまではそれが上手く行っていたが、最後にツケが回ってきた形だ。

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