試合間隔が開いて、ネタがないので、無理やり、名古屋戦の話の続き。

 西澤の3点目に繋がったカウンターだけど、あれは元々、金子が相手ディフェンスラインの裏に抜け出して、GKと一対一になりかけたんだったよね。しかし、ハーフライン付近から独走したはずが、ペナ前くらいで、相手2人に追い付かれてしまった。西澤に渡してゴールが決まったから良かったものの、FWとしては、あの感じで抜け出したら、一人でフィニッシュまで持って行かなければ駄目だろう。

 所長は前々から事あるごとに指摘してきたのだが、実は金子は足が遅いのである。(日本人プレーヤーにありがちなように)最初の2~3歩くらいは速いので、俊足というイメージを抱きやすいが、20~30メートルくらいの長い競走になると、まず相手に勝てない。

 名古屋戦の問題のシーンをスローで見ると、金子と名古屋2名の足の回転はほぼ同じくらいだが、足の長さの分だけ、どんどん追い付かれていくという印象である(笑)。本人は試合後に、「逆風でなかなか前に進まず、ゴールが遠かった」なんてコメントしてたが、条件は相手も同じだろう。

 清水のアタッカーでは、岡崎が陸上のトレーナーを起用したんだったか、走りの姿勢などを改善して、走力が増したという有名な話がある。金子も確か、陸上のトレーナーに指導を受けてたんじゃなかったっけ?

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