今期の清水の目標が実質的に残留に絞られた今となっては、残留ライバルが負けてくれることを願うとか、対戦相手に怪我人や出場停止が出てくれと願うとか、そんな志の低いことばかり考えている。

 前節の名古屋の試合を観ていたら、GKランゲラックが負傷して、途中交代する場面があった。相手のシュートを足先でブロックしたものの、その勢いで足をもっていかれて、捻挫的な状態になったらしい。本人には気の毒な話だが、次節対戦する当方としては、思わず「おお!」と色めき立ったのである。

 それで、その後の名古屋のルヴァン戦をチェックしたら、GKランゲラックが出ていないではないか。「やはり、あの怪我は重かったのだな。ウッシッシ」と、所長はほくそ笑んだのだった。情けない話だが、今季はもう、そういうことに喜びを見付けるしか、楽しみがなくなってしまった。

 ところが、よくよく情報を確認してみたら、GKランゲラックは単にオーストラリア代表に呼ばれただけであり、ルヴァンの試合に出場しないのは当然だったのである。代表に呼ばれるということは、怪我も完全に癒えているということだろうし。うーむ、これは参った。

 そんなわけで、本日のフライデーナイトマッチ、清水の攻めるゴールに、現役バリバリのオーストラリア代表GKが立ちふさがることが、確定した(笑)。うちのGK陣が集団ノイローゼの状態にあることを考えると、GKの戦力で大きなハンディキャップを抱えての戦いとなる。どうなることやら。

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