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 札幌戦で8失点惨敗したことにより、今季はもう得失点差の改善は無理であろう。ついに失点は50の大台に乗り、篠田政権になってからの得失点差もマイナス7に転落してしまった。恐らく、このまま失点数および得失点は、リーグワーストに終わる公算が大きい。

 普通、リーグワーストの失点数、得失点差のチームはJ2に降格するものだが、今季の清水の場合はまだそうと決まったわけではない。すべて1点差ながら、すでに8つの勝ち星を挙げている。今後も、得失点差を挽回できるような大勝は想像できないが、篠田監督お得意の、相手の隙をついて辛勝する可能性はありそうなので、勝ち点はそれなりに積み上がると期待することもできるからだ。

 そんなわけで、今季残りのシーズンで、清水が目指すべきものを、箇条書きでまとめてみる。

  • ドウグラスの得点王。
  • 天皇杯の優勝。しかも初戦から決勝戦まで、すべて1:0で勝つ。
  • 最多失点のチームとして最高の順位を目指す。ちなみに過去最高は磐田の11位(年間34試合となった2005年以降)。
  • ワースト得失点差のチームとして、初のJ1残留を達成する。年間34試合となった2005年以降、ワースト得失点差チームはほぼ常に最下位で、良くても17位であり、つまりはワースト得失点のチームが残留したことはJ1の現行レギュレーションでは過去一度もない。
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