2018

 お待たせしました。昨日予告した「2018評論家リーグ」の結果発表です。

 栄えある2018年の評論家王者は、荻島弘一氏。「それ誰?」と思う人が多いかもしれないけど、日刊スポーツの編集委員である。実を言うと、2018年評論家リーグは、18人のエントリー人数を揃えるのに苦労し、一般的な知名度は低いながら数合わせ的に荻島弘一氏を加えた経緯があったのだが、その荻島氏が優勝してしまうのだから、M1の敗者復活優勝みたいなものか(違うか)。一方、J2への降格は浅田真樹、岩本輝雄の両名となった。くしくも、両名とも清水を最下位予想していた御仁であり、眼力のなさをさらけ出した格好だ。

 以前も申し上げたことだが、S研方式では、具体的な順位を的中させるというよりも、「大きな地雷を踏まない」ことが重要である。優勝候補に挙げたチームが、実際には降格してしまったりしたら、それだけでもう大幅なマイナス確定だ。今回の例で言えば、ブービーの柏を優勝予想した岩本氏などは、他の順位を少しくらい当てても、挽回のしようがない。逆に、2位に躍進した広島を最下位予想していた北澤氏や三浦氏なども、それだけで大幅な負債を抱え込んだことになる。ただ、2018評論家リーグでビリに終わった浅田氏などは、1つ大きな地雷を踏んだというよりも、全体として予想が的外れだったという印象が強い。まあ、この人は、磐田を3位、札幌を16位と予想しており、その予想を逆にしていたら、上位だったかもしれないのだが。

 清水は、最終順位が全評論家の予想よりもずっと上だったので、ほぼ全員が清水のところでマイナスを食らっている。してやったりという思いだ。清水でプラスポイントを獲得できたのは、11位に予想していた中山淳氏だけであった。

 ちなみに、清水は2018年に8位だったわけだけど、評論家の8位は松木安太郎氏である。清水のJ1における立ち位置は、評論家業界における松木氏と同じなのかと考えると、チト微妙な気がしてくる(笑)。

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