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 昨シーズンも何度かこの図をお目にかけたけど、シーズン折り返し地点に来たので、前半戦の得失点分布図を作って、しみじみと眺めてみる。

 2017シーズンと、2018シーズンとでは、清水の勝ちパターンが一変した。2017年は、「完封しないと(ほぼ)勝てない」というチームだった。それに対し2018年は、「完封勝ちが(ほぼ)できない」、「複数得点しないと勝てない」というチームになっている。

 言い換えれば、ロースコアのゲームを勝ち切り、たとえばウノゼロで勝ったりすることが、現時点ではできていない。このチームには、今のところ、本物の守備力はないと言わざるをえない。

 これまでのところ、一番多いスコアは、0:1の3回である。しかも、それらがホームで3連続だったというのが、頭の痛いところである(横浜、長崎、東京が相手)。ホームの大声援を受けながら、攻めあぐんで、1点に泣いたという試合が3回も続いたことが、印象を悪くしている。

 1点さえとれれば、2点、3点と積み重ねられるチームではあるのだけれど、とれない試合ではまったくゴールの気配すらなくなってしまう。まあ、それゆえにこそ、中断期間前後の遅攻のトレーニングだったのだとは思うけどね。後半戦に、その成果が出るのか、注目することにしたい。

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