ワールドカップでスウェーデン代表はベスト8まで進んだ。スウェーデンが涙を飲んだイングランド戦を観たけど、「なるほど、スウェーデン出身のヨンソン監督は、こういうサッカーをやりたいのか」という感想を持った。

 スウェーデンと言えば、つい最近まで、イブラヒモビッチが強烈な存在感を放っていた。しかし、イブラは旧ユーゴ系移民の家庭に生まれ、若くしてスウェーデンから国外に飛び出したので、ある意味スウェーデンらしくない選手なのだろう。そのイブラが代表を去って今大会に臨んだスウェーデン代表は、かえって本来のスウェーデンらしさというか、全員が平等にハードワークする伝統のスタイルに回帰し、それゆえにベスト8進出という成果を残すことができたのだろう。

 スウェーデンらしさというのが、具体的にどんなスタイルかと言うと、4-4-2のゾーンディフェンスで、多少押し込まれたりクロスを入れられたりしても長身のDFが跳ね返して中ではやらせないとか、奪ったら素早くカウンターとか、ロングボールを多用して2トップを活かすといった戦法とか、まあそういった特徴があるらしく、なるほどヨンソン監督の下での清水の方向性と同じだなと思った次第だ。スウェーデン・スタイルに関しては、こちらのサイトなどが参考になった。

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