誰も憶えていないと思うが(笑)、本年の年頭に当たって当S研では今季リーグ戦の「ホーム8勝」という目標を勝手に設定させていただいた。だが、リーグ戦のホームゲームはすでに3試合を消化し、いまだに勝ち星はゼロ。17分の8だったらそれなりに現実味のある目標に思えたが、残り14試合で8勝を挙げるとなると、ちょっと高いハードルになってしまったことは否めない。

 清水がホームで弱いのには、戦術的な原因と、精神的な原因の両方があるだろう。戦術的には、小林政権以降の清水はリアクションのチームなので、なまじホームである程度ボールを持てた時に、ポゼションやビルドアップの拙さが出てしまい、そうこうするうちにカウンターで失点するというパターンがある。精神的には、清水のプレーヤーたちは「ホームで勝ちたい」という思いは非常に強いものの、それがプレッシャーになったり、あるいは気の利いたプレーをしようという意識が強くなりすぎて、アウェーの時のようなシンプルで迷いのない戦い方ができなくなってしまう傾向が感じられる。土曜日の横浜戦でも、綺麗に崩そうという意識が強すぎて、一手間多くなってしまってるような印象を受けた。

 まあ、ルヴァンでは、ホームで1つ勝ってるからね。本日のルヴァン札幌戦で、景気付けの勝利をお願いしたいものである。

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