J1第1節の9試合、すべてフルタイムまたはダイジェストでチェックしてみたけれど、ほとんどが僅差の試合であり、思ったほど力の差がないのかなという印象を受けた。引き分けが4試合、1点差の試合が4試合。磐田VS川崎だけ0:3と大差がついたが、あの試合も序盤のビッグチャンスを磐田が決めていたら違う展開になっただろうし、まあ確かに川崎が強そうであることは間違いないだろうが、かといって磐田がそんなに弱いとも思えない。第1節では、割と力の拮抗した対戦カードが多かった中で、清水VS鹿島が一番、昨年の順位や今季の順位予想で格差の大きい組み合わせだったかもしれず、その試合を無難に引き分けに持ち込めたことは、やはり我が軍にとってポジティブだった。

 第1節の中では、名古屋が鮮烈だったかな。ただ、昨年からの名古屋を見ていると、風間イズムが浸透して強くなったというよりは、外国人助っ人の個の力に依存している部分があまりにも大きく、出入りの激しいサッカーでもあるので、ああいうチームが躍進できるかと言えば疑問もある。

 第2節で清水と対戦する神戸は、開幕戦では鳥栖とのアウェー戦に臨み、1:1の引き分け。前半を観た印象では、昨シーズンの最終節で清水に敗れた時と同じで、タレントを活かしきれていない消化不良のサッカーだなという感じだった。しかし、後半になるとだいぶ持ち直して、ポドルスキも上手くボールに絡むようになり、攻撃が機能するようになっていた。今季の神戸、上位を狙えるようなチームだとは今のところ思えないが、開幕戦の後半見せたような迷いのない戦いを最初からしてくれば、やはり清水にとって難敵だろう。

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