2017年に六平は、主にボランチとして、時に右SBとして、コンスタントに出場した。出場試合数、出場時間などは、チーム屈指の数字だった。シーズン終盤に負傷欠場があったものの、あれは確か試合中の接触プレーが原因だったから、公傷ということでやむをえないだろう。

 だが、しかし、1年を振り返ってみても、六平が攻撃面で光るプレーをしたような場面を、ほとんど思い出せないことも、否めない。ボランチはまず守備が大事だし、特に2017年の清水のように守勢に回る時間が多かったチームではそうなって当然だが、それにしても、「ここぞ」という場面でボランチが攻めあがったり、ミドルを決めたりというシーンが、もうちょっとあってもいいと思うんだよね(現に増田はわずかな出場時間にもかかわらず、最終節でそれをやってみせた)。

 六平のゴールと言えば、2014年にアウェー川崎で劇的な勝利を収めた時に竹内とのコンビネーションでペナに侵入して決めたやつが印象深いけど、清水での得点はそれが唯一のようだ。言い換えれば、ミドルシュートは、1回も決まってない。ミドルシュートの球筋は、ランパードっぽい低い弾道で(褒めすぎか?)、悪くないんだけどね。不思議と決まらない。

 2018年は、まずは早く怪我を治して、引き続き主力としての活躍を期待するとともに、少なくとも1本はミドルシュートを決めてほしい。

 そういえば、最近、六平パパの話をあまり聞かないが、元気かな?

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