イチの引退試合、当然、遠隔地在住の所長は、行けなかったけど。それにつけても思うのは、堀池、市川と、清水にとって右サイドバックは伝統的にストロングポイントで、代表選手を輩出してきたということである。

 それでもって、現在の右サイドバックの話。その主力である鎌田にとって、2017年はジェットコースターのようなシーズンだった。まず、意外なことに、開幕戦、小林監督が右SBのスタメンに選んだのは六平、控えは飯田であり、鎌田はベンチ入りすらしていなかった。もしかしたら、その時、鎌田は体調不良か何かだったのかもしれないが、場合によっては、そのまま六平がずっと右SBのファーストチョイスということも考えられただろう。しかし、開幕戦で河井が大怪我をし、六平がボランチに回ったので、第2節以降は鎌田が右SBのスタメンに定着、コンスタントに試合に出続けた。その間には、アウェー川崎戦で2万ゴールをとりそこねたり、ホーム・ガンバ戦でプロ入り初ゴールを決めたり、ホーム柏戦でビューティフルゴールを挙げたり、そうかと思うと右サイドでカヌとの連携が上手く行かず守備が破綻しまくったりと、山あり谷ありだった。そして、第33節、ホーム新潟戦で途中投入されたものの、慣れないポジションでぎこちないプレーをする中で大怪我をし、大逆転負けを喫する一因となってしまった。そして本人は、2016年に続き、またまた長期のリハビリである(ひょっとしたら、契約更新まだ?)。

 2018年の右SBは、どうなるのかねえ。鎌田の出遅れは必至、航平が適所かは微妙、飯田は経験・実績不足ということで、不安が大きい。また六平が右SBに回るのだろうか。

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