先日、評論家連中のJ1順位予想を揶揄するようなことを書いたが、むろん、所長の当初のシーズン展望も、色々と当てが外れたところがある。むろん、素人ゆえの眼力のなさもあるだろうけど、もう一つ、我々特定クラブのサポが予想をすると、「願望」が反映されてしまうという要因もある。所長の「願望」は、エスパルスに躍進してほしいという当然の望みに加えて、

  1. とりあえず、全クラブ、一度J2に落ちろや(笑)。
  2. 新規のクラブにはなるべくタイトル(増してやリーグ優勝)をとってほしくない。特にオリ10以外のクラブがタイトルをとるのはイヤだ!

 といったところである。1について説明すると、清水が屈辱のJ2落ちを経験してしまったので、「全クラブがJ2降格の経験がある」ということになれば、少しはその悔しさもまぎれるのではないかという、何ともみみっちい願望にもとづいている。今季、所長が「横浜が危ない」と騒ぎ立てていたのは、その願望の表れだった。まあ、実際、昨年来の横浜さんは、フロント・首脳陣・選手がバラバラとなり、2014~2015年の清水臭、2016年の名古屋臭がプンプンしていたので、こりゃひょっとしたらひょっとするぞと注視していたのである。あと、マリノスと言えばカモメッシ齋藤学なわけだが、その齋藤もいよいよチーム状況に嫌気がさして夏頃に海外移籍でもするのではないか、といった希望的観測を抱いてしまった。それに、いくらなんでも、そろそろ中澤もガタが来る頃ではないかと思ったので。でも、清水と対戦する直前くらいのマリノスの閉塞感は本当に酷かったのだけれど、清水が助けてしまったのか、そのあとすっかり勝てるチームになってしまった。何と言っても、あのチームは守備である。中澤も、衰えるどころか、安定感という点では、今もなおJ1随一だろうし、GK飯倉も含めた守備の手堅さは、相手チームからすれば「とれても1点」という感じだろう。チーム状態が悪い時でも、その守備はまったく崩れなかったから、我慢して戦っていたら、そうこうするうちに攻撃も噛み合ってきたと、そんな印象である。

 長くなってきたので、続きはまた明日。

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