hyouronka

 そんなわけで、一昨日掲載した主な評論家の2017年J1順位予想を、第18節終了時点の実際の順位に照らし、昨日発表したレギュレーションに当てはめて、評論家たちをランク付けしたのが、上の表である。なお、全部手作業で集計しているので、もしかしたら細かいミスとかあるかもしれないが、その場合はご容赦を。今回はあくまでも暫定的な途中経過のご紹介で、シーズン終了後に改めてきちんと検証したいと思う。

 で、作業をしてみて分かったのだが、「乖離が大きいと、マイナスになる」というS研の鬼方式では、かなり多くの専門家の勝ち点がマイナスになってしまうことが判明した。ただし、今回の場合、それには2つの大きな原因がある。第1に、J2上がりのセレッソ大阪が、現時点で首位に立っていることである。昨日ご説明したように、S研方式では1位の順位に12点も割り振っており、これを大きく外すとそれだけで大幅なマイナスになってしまう。今回のランキングで細江、中山といった面々が上位を占めているのは、ひとえに、セレッソを割と高い順位に予想していたからである。もう一つ、あの広島が現時点で17位というのも、評論家たちの大誤算だった。原山氏のように、広島を首位に予想していた人は、それだけでマイナス24ポイントであり、こうなると他の順位をそこそこ当てても、まず挽回は難しい。どうだろう、S研方式の面白さ、恐ろしさが分かっていただけただろうか。まあ、セレッソも、広島も、このままの順位でフィニッシュ、とは限らないと思うので、このあたりのマイナスポイントは最終的には薄まっていくような気もするが。

 ちなみに、清水は現時点で中位の12位なので、清水の予想を外しても、評論家連中にはそれほど大きな痛手にはならない。たとえ清水を最下位に予想していたとしても、マイナス2にしかならないのでね。清水を下位に予想した奴らをギャフンと言わせるためにも、もっと上の順位を目指したいものである。

 今回の評論家リーグ戦、J1と同じで18人でやりたかったのだが、18人に絞り切るのが難しく、イングランドやスペインのリーグと同じように20人でやることにした。何しろ、今のところプラスのポイントが3人しかおらず、その3人がACL圏に入っている。降格圏は鈴木・山口・後藤の3名。全体として、いわゆる「スカパー豪華解説陣」よりも、雑誌のライターのような人たちの方が好成績であり、やっぱそういう人たちの方がちゃんと見てるんだなと感じた。

 あ~、小柳ルミ子も、J1の順位予想してくんないかなぁ(笑)。国内は眼中にないか、あの人は。

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