shizu

 当S研では、エスパルスの戦い振りに加えて、新スタの建設ということをスローガンに掲げているのだけれど、それに関係する街づくりや地域再生の話なんかも、時々絡めていこうかな、と。静岡・清水を魅力あるコミュニティにしていかなければサッカーの振興はおぼつかないし、翻って、スタジアムを中心にした街の賑わいにより地域を活性化するという考え方だってあるわけだから。

 「地方移住ランキング! 2015年は上位に変化が・・・!?」という記事が目に止まった。上掲のとおり、静岡県は第4位にランキングしている。この種の都道府県ランキングを見ると、静岡県は良い位置に付けていることが多く、割と良いイメージをもたれていることがうかがえる。しかし、この「地方移住ランキング」に関して言えば、多分、伊豆の人気が貢献しているんだろうね。最近、テレビ番組なんかでも、地方移住を取り上げたものが多く、そこで伊豆への移住の例が紹介されているのをよく見るので、そういうイメージが国民に浸透しているのだろう(単に、東京のテレビ局がロケをしに行くのに、近場で便利だから、という要因もありそうだ)。また、最近の話題として、通勤手当への課税ルールが緩和され、三島あたりまで東京への新幹線通勤圏になり始めている、なんて話もある。関連して、子育て支援が充実している静岡県長泉町(三島駅圏内)の人口が増加していると伝えられる。

 一方、エスパルスのホームタウンである、静岡市はどうだろうか? まあ、気候は温暖だし、それなりに暮らしやすいとは思うものの、首都圏から縁も所縁もない人が、わざわざ静岡市に移住するかと言えば、疑問だ。オクシズ、南プスの魅力を発信しようとはしているものの、あまり浸透しているとは言えまい。首都圏から静岡市に移り住むとしたら、Uターン組か、県外エスパルス・サポくらいじゃないかな。

 まあ、外からどれくらい人が来てくれるかは分からないけれど、せめて流出はしないような、魅力的な静岡市であってほしいものである。若い女性なんかは、静岡に見切りをつけて、名古屋方面に流出しちゃってるなんて話も聞くし。駿府城の復元とかどーでもいいから、子育て関係全部タダにするとかしたらいいんじゃないの?

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