エスパルス研究所

清水エスパルスの躍進と新スタジアム建設に向けた考察

 所長はスマホにYahooの天気予報アプリを入れており、これまでは自宅周辺とアイスタの天気を登録していたが、今般それにキャンプ地である鹿児島の天気も加えた。選手たちが気持ち良く練習できているか、気になるので。早速表示してみたところ、幸い向こう10日間くらい天気は崩れないようで、気温も最高気温14度くらいと適度な陽気が続きそうだ。

 キャンプの様子、チーム作りは非常に気になるものの、こちとら勤め人であり、さすがに現地まで見に行くわけにはいかない。となると、頼るのはやはり報道ということになる。

 「MOF担」という言葉をご存じだろうか? MOFというのはかつての大蔵省、今の財務省のことであり、銀行などでお役所との意思疎通を担当する部署やスタッフがMOF担ということになる。バブル時代であれば、銀行のMOF担が大蔵官僚をノーパンしゃぶしゃぶ接待したりしたわけである(笑)。

 新監督のクラモフスキー氏が皆からモフモフとかモフと呼ばれるたびに、所長はこの「MOF担」という言葉を思い出してしまう。今の清水に当てはめてみれば、クラモフスキー監督のチーム作りの現場に密着し、その模様を我々に伝えてくれる番記者こそが、「モフ担」と言えよう。例によってこじつけっぽい話になってしまったが(笑)、モフ担の皆さん、現地からの渾身のレポート、お待ちしています!

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 すでに申し上げたとおり、土曜日に神社での必勝祈願を見学してみたのである。

 所長のいた場所は、社長・GMをはじめとする関係者、来賓などが事前にたむろしていたところに近かった。まさか田辺市長が来るとは思わなかった。興味がないなら、来なけりゃいいのに。

 そのお歴々たちの様子を観察していたが、清水の新社長がプロ野球界から来たということで、田辺市長はこれ幸いとばかりに、「いや~、実はこの方も高校は野球部で」などと市の名士たちを社長に紹介したりして、野球モード一色。あの~、これは清水エスパルスの必勝祈願でしたよねと、横からツッコミたくなった。

 やり手の新社長が来たということで、サポの間で、新スタの待望論がまたちょっと頭をもたげてきたように感じる。以下のような報道もあった。

 19年度の清水のリーグ戦ホーム試合平均入場者数は1万5043人。IAIスタジアム日本平の収容人数は2万248人だが、販売できる座席数などを考慮すると約1万8千人が満席に近い状態となる。山室社長は入場者数を引き上げることでファンにチケットの枯渇感を与え、人気を高めていく展望を語る。「3年である程度変化を感じられるようにしたい。皆さんを振り向かせる仕掛けができれば」とアイデアマンの顔ものぞかせた。

 う~ん、日本平が満席の状態が何年か続けば、それによって将来的に新スタ建設の雰囲気も醸成されていき、ということなのかもしれないが、現在のアイスタは、満席ではないにせよ、ある種の飽和状態だと思うんだよね。千葉ロッテみたいな、大都市圏のライト層が多いところであれば、イベント等の施策によってファン層を拡大することは可能なものの、清水は条件が違うだろう。抜本的に集客を立て直すとしたら、駅近とか、もっと旧静岡市に寄せるとか、スタジアム自体を変えないと無理。

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 2020シーズンのチーム編成、若干遅れ気味だったが、GKヴォルピ、DFヴァウドと発表があって、FWティーラシンは確実、FWカルリーニョスもおそらくは来てくれるのではないか。もう一人のブラジル人FWジウベルトは逃したようだが、おそらくカルリーニョスまたはジウベルトという二択だったのではないかと思われ、「誤算」ということではないと推測する。いくら大熊GMが妥協なき補強と称していても、もうお腹いっぱいという感があり、ここいらで打ち止めではないかと思うわけである。

 そんなわけで、メンツがほぼ固まりつつあるということで、ここからは各ポジションの序列を考えてみたい(有力な順に並べる、高卒ルーキーは割愛)。監督が先日言ったように、4-3-3を前提に考えてみる。

 GK:ヴォルピ 大久保 西部 新井・・・既存の大久保や西部は足元の上手いモダンなGKというよりは古典的なタイプと思うので、やはりヴォルピに期待。

 右SB:エウシーニョ 奥井・・・エウソン、土曜日にいなかったけど、大丈夫か?

 センターバック:ヴァウド 岡崎 ソッコ 立田 吉本・・・ここが一番難しい。ヴァウドは当確だと思うが、誰がコンビを組むのか? また、右利きの選手ばかりで、左CBの人選に苦労しそう。福森は左利きのはずだが、個人的にプレーを見たことがないので、レギュラーのCBを任せられる選手なのか、見当がつかない。

 左SB:金井 福森 伊藤・・・ここも良く分からない。金井は試合で散々見てきたはずだが、まさかうちに来るとは思わなかったので、注意して見てなかった。福森は上記に同じ。報道では石毛が左SBを練習してたなんて出てたが、ニセSBならありかもしれない。

 アンカー:ヘナト 六平 宮本 西村・・・ヘナトに次ぐ二番手が心もとなく、彼を怪我で欠く序盤どうするのか気がかり。六平、あるいは竹内あたりを配置してヘナト不在を乗り切るのか。もっとも、我々はヘナトが絶対的柱だと思っているわけだが、ヘナトがモフサッカーに合うのかどうかは、実は良く分からない。個人的には、岡崎アンカーも見てみたい気がする。

 左右のサイドミッドフィルダー:竹内 河井 石毛 宮本 西村・・・順当に行けば右・河井、左・竹内。よく考えると、結構手薄かもしれない(特にヘナトがいない序盤は)。中村とか西澤とか、前目の選手を下げるかも。

 センターフォワード:カルリーニョス ティーラシン テセ 平墳・・・カルリーニョスはあまり上背は大きくないようだが、クロスに点で合わせるシュートが上手いようなので、モフサッカーのCFははまるのではないか。

 右ウイング:金子 後藤 滝 川本・・・頼むぜ選手会長。後藤はこの場所で合ってる?

 左ウイング:西澤 中村 ドゥトラ 石毛・・・最大の激戦区。このポジションは序列というよりも横一線。監督の好みで誰が使われるか分からない。もちろん、左右ウイングが入れ替わることもありそう。

 こうやって見ると、皆が最優先の補強ポイントと思っていたボランチは、今のところ宮本の復帰くらいしか上積みがない。また、ヴァウド、岡崎の加入で厚みを増したCBも、ヴァウド以外は決め手を欠き、左右のバランスも良くない。

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 ティーラシンは、昨日のイベントには間に合わなかったが、すでに静岡に到着し、早速、松屋に行って牛丼に舌鼓を打ったらしい。発表は目前。これは前所属クラブの公式YouTubeチャンネルだと思うのだが、移籍していく選手を、ここまでフォローしてるんだなあ。我々もタイの英雄を大事にしないと。

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 結局、昨日は、必勝祈願を見学し、サポイベントにも出かけてみたのである。

 初めて社長および監督の生の姿を見て、肉声も聞けたし、特に必勝祈願の際の監督の挨拶には感動もした。しかし、サポイベントの方は、やはりもっとサッカー色の濃い内容だと良かったかなという印象を受けた。

 期待していた選手のトークショーも、選手のキャラは良く分かったが、私生活や人間関係よりも、もっと選手としてのこだわり、目標、モフサッカーの手ごたえといったことを聞きたかった。

 まあ、本日から鹿児島キャンプに突入ということで、選手たちにとっても、昨日が最後のほっとタイムだった、というところか。今日からは選手の目の色も変わるはずだ。

 ちなみに、バラエティ企画の中では、プロレスが意外にウケていた。しかし、あれだって、敵役がジュビロのユニ着て反則しまくり、清水ユニ着た正義側がそれに耐え、最後に勝利するなんて演出があってもよかったような気がする。

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 本日は、S-PULSE SUPPORTERS THANKS DAY 2020、か。天気が持ちそうで、良かった。会社もチームも大きく変わろうという変革の元年であり、我々は情報に飢えているわけだが、SUPPORTERS THANKS DAYの中身はバラエティ企画のようなものばかりであり、清水のクラブ運営やサッカーそのものにかかわるようなコンテンツは見当たらない。ファンサービスのためにこういうイベントも大事だということは理解できるものの、もうちょっとサッカーに密着した内容にしてくれると嬉しいのだが。新監督のトークショーでもやってくれたら、這ってでも出かけるのだが、そういうのはなさそうだ。選手のトークショーが14:30からあるらしいので、個人的に食指が伸びるのはそれくらいかな。

 それよりもむしろ、13:00からの稲荷神社での必勝祈願の方が、興味が強い。社長、監督、選手と、新しい顔触れをまとめて見れそうなので。必勝祈願を見学して、その足で選手トークショーに向かうと、そんな感じにしようかな。

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 かなり前から獲得が決定的と言われていたGKネト・ヴォルピの加入が、昨日ついに正式発表された。めでたいことである。

 言うまでもなく、上掲のような好プレー動画は、良いところばかり選んでるだろうから、割り引いて評価する必要はあるだろうが、見た限りでは、良さげな印象である。助っ人GKとしては高さが189cmと平凡であり、上の動画でもハイボールで強みを発揮したような場面は少ない。ストロングと思えるのは、シュートを浴びる際に、ギリギリまで見極めて、シュートコースに鋭く反応する技量なのではないか。

 我ながら、ボキャブラリが貧弱だなと思っていたところ、こちらの記事が参考になったので、引用させていただく。「JリーグのGK、特に日本人選手の多くは、主にゴールディフェンスと1対1のテクニックが不足していました。ゴールディフェンスではダイビングに対する効率が良くなく、ダイナミックさが足りない。つまりシュートに対してダイビングする際に、無駄なステップやプレジャンプが多いためにタイミングが遅れています。わずかにボールに触れることができたとしても、弾ききれずにそのままゴールに入ってしまうシーンが多かったです。ブンデスリーガのGKの場合、ダイビングする際に無駄がなく効率がいいので、より力強く、ダイナミックなプレーができています。つまり速いシュートや難しいシュートでも弾き出す、またはキャッチすることができているのです」とある。所長が言いたいのは、ネト・ヴォルピは、まさに「ダイビングする際に無駄がなく効率がいいので、より力強く、ダイナミックなプレーができている」ということでした。

 あと、上の動画を見て思ったのは、キックが、それほど大きく振りかぶっていないのに、簡単にセンターラインを越えるところが凄いね。低い弾道でコントロールも良く、しかも状況判断が良さそうなので、カウンターの起点になれるだろう。足下もありそうなので、モフさんのサッカーには向いているのでは。

 それにしても、南米人の名前は良く分からんな。何となく、皆さん「ネト」と呼ぶような雰囲気だけど、動画で現地の実況では「ヴォルピ」と呼ばれている。「ネト」が名で「ヴォルピ」が姓ということなのかな? あるいはブラジル人にありがちな愛称的なものも交じってるのかな?

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 所長は基本的にアウェー遠征はしないから、あんまり関係ないんだけど、アウェーまで応援に行くコアサポの皆さんは、日程が発表されるや否や、交通や宿泊の確保に走るのかね。ご苦労様です。

 そんなわけで、2020シーズンのJリーグの日程が発表された。今年の特徴は、何と言っても、大迷惑、東京五輪のせいで、40日くらいJリーグが中断することだろう(7月4日の第21節から、8月14日の第22節まで、長い間が空く)。ちなみに、その間にルヴァンカップのプレーオフや決勝Tがあるのかなと思ったら、それもないようなので、正真正銘、Jクラブは全休になる。その皺寄せで、今季のリーグ戦は、平日水曜日の開催が2回もある(なぜかマリノスとの試合が裏表とも水曜日)。まあ、ワールドカップイヤーの2018年もそうだったけど、五輪中断までが怒涛のように過ぎていくのだろう。

 どのチームも、中断前の第21節までをメルクマールと位置付け、上手く行っていないチームの場合は、そこで立て直しとか補強とかするようなイメージだろう。

 今季の清水の場合は、前半戦でつまずくことも充分考えられ、「どこまで我慢するか」が問われるシーズンとなる。考えたくないが、五輪中断時点でまったく結果が出ていなかったら、どうするかという問題がある。第21節消化時点ということは、昨年ジュビロの鈴木監督がバンザイをした時期とだいたい同じであり、そこから指揮官を交代して多少上向かせたところで、「手遅れ」という恐れが強い。

 もう、今季に限っては、ピーターと心中ということで、いいのではないか。もしかしたら、今季前半戦、思うように勝ち星が伸びないかもしれない。しかし、「このサッカーが完成したら、必ずJ1で上位争いができる」と信じられる内容であれば、ひたすら我慢しようと、個人的には決めているのである。

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 大熊GMが新体制発表記者会見で抱負を語った「妥協なき補強」、なんだか北朝鮮の「無慈悲な報復」に通じる突き抜け感があって(笑)、いいなあ。

 実際、ここに来て、「スイス1部のルガーノFWカルリーニョス・ジュニオールが清水移籍へ」なんて話も出てきて、たぶんティーラシンの話も生きてると思うし、前線がだいぶ厚みを増してきそうだ。ブラジル人GK、DF、FW(×2?)、そしてティーラシンと、外国発の情報が先行し、清水からの正式発表がなかなか出ないのは気になるが、契約とかメディカルチェックとか色々あって、単に手続き的に遅れているだけだと信じたい。

 浦和レッズに関して、「たった3人の補強でも大丈夫?」なんて見出しが躍っているのを見ると、思わずニヤけてしまう。それに比べると、清水は楽しみな新戦力が多すぎて、嬉しい悲鳴だ。

 モフ監督の指揮により、戦力ががっちりと噛み合って、旋風を巻き起こしてくれたらなあ。今はまだ、そんな夢を見てもいい時期だろう。

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 松原のベルギー移籍が本決まりとなり、本人のコメントが公式HPに掲載されたが、非常に良いコメントだった。これだけ気持ちがしっかり座っていたら、山口蛍のようにホームシックで日本に逃げ帰ったり(?)はしないだろう。ゼロ円移籍のことを云々おっしゃる方もいるかもしれないが、諸々の巡り合わせでこうなっただけで、本人に落ち度はない。一人の青年としてしっかりと成長したということを感じる。あとは、サッカーの技量がどれだけついてくるかということだけだろう(それが一番難しく、なおかつ肝心なのだが)。活躍を祈りたい。

 さて、出ていく方ではなく、入ってきた方のサイドバック要員につき、昨日は「奥井がタカトシのトシに似てる」なんてことを申し上げた。実は、こちらのsoKKuri?というサイトが、「誰と誰は似ている?」というネットアンケートのサイトとなっている。投票をすると、その結果を見られるようになっている。トシと奥井で調べてみたら、そっくり率71.05%だった。奥井の今の短髪なら、もっと似てるような気がするんだけどなあ。

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 さて、昨日、金井貢史の入団会見の画像を見ていたら、「ジャングルポケットのおたけに似てないか?」という気がしてきたので、それも上記サイトで調べてみた。結果は、そっくり率82.35%で、こちらの数字の方が高かったようだ。

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 このサイト、色々調べると面白そうだなあと思って、たとえばドウグラスと似てる人っているかな?と思って検索してみたら、「ドウグラス ネイマール」なんてのがあった。似てねーよ。

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